相方、いつも夜中にルクちゃんと家近くを散歩。
帰ってきたら私に…
「酔っ払いかわからんけど人が寝てた」と。
（壁沿いやからさほど危険ではなさそうな場所）
なぬ？どれどれ？
私も見に行く〜！笑
ライト当てて「生きてる？」「死んでる？」
とか相方と言うてると動いたから…
「大丈夫？」て声かけたら、酔うてるみたいで
なんやらかんやらイミフな事言うてました。
警察にTELしよか迷ったけど、
前にもこんな面倒な事あったしやめた。笑
この時点で2時頃。
で、家に帰り少しゆっくりしてたら
「なんか小腹すいたね」
「ラーメンでも行くか？」となりまして…
行きしなもう一回酔っ払い見て行こか。
（なんとなく気にはなってた）
で、まだおったら警察やなと思い家を出発！！
家出てすぐの暗い路地になにやら人影が。
え、さっきの酔っ払いここまで来た？
とよく見たら自転車横にまた転がった別じーさん。
なんやねん、今日は？？？
またまた「大丈夫？」からスタート！
酒は飲んでない様子やけど、
声かけてる最中に、へーこきやがってくっさい！怒
なんとか起き上がり自転車乗ろうとするも
ひっくり返る。
こりゃあかんわ、と110番。
「パトカーくるから待ってや」言うてるのに
ヨタヨタ自転車つきながら「近くやから」と
帰ろうとする。
相方がそのまま付き添ってパトカー来る前に帰宅。
笑
私はというと、パトカー来てもわかるよう
四方見渡せる交差点でパトカー待ち。
夜中にそんな場所で立ちんぼしてるからか、
通りすがりオッさんに「飲みに行くか？」て
声かけられる。
で、ようやくパトカー到着。
しかし当事者帰ったし、
最初の酔っ払いも再度確認するも
もうすっかり消えてたし。
バタバタした私らの時間…なんやったんや！？
はぁ、くたびれた。
で、ようやくラーメン屋へ向かう。
途中、視線の先にまたまた人影。。。爆
今度はね、
車椅子に座ったまま目を閉じ微動だにしない人が。
もーいややー！！>_<
場所は人気は少ないけどアーケード街やし明るいし
「きっと座ったまま寝てるだけのはず」…
もうさすがにスルーさせてもらいました。
ようやくラーメン。
もうすぐ4時です。（5時までの店です）
夜食？朝食？？笑
あーマジ疲れたー。
これ書いてたら、外明るなってきました。
さぁ、寝よ。
