順を追って、過去を振り返ろう…

2018年3月、健康診断の結果、左乳房の石灰化がみられる。要精査。
う~ん…びっくり!え?何がどうして?ちょっとしたパニック。
2017年12月、母の友人に勧められて、一念発起。あれよあれよと1週間。準備を始めて、看護学校を受験することになった。
こんな直前で思い付いたように始めた私が受かる訳がないだろう…
受かった。何てことはない。受験科目は現代文と面接のみ。現代文って言っても、中学生レベルの問題だ。こんなんで何が分かるのだろう?と思ったけど、受かった自分に驚きながらも、これも何かの御縁だと学校に通う決断をして、それまで働いていたパート先も辞めた。

さて、いよいよ始まるぞ!の矢先に、乳がん疑い。石灰化をネットで色々調べまくった。石灰化は乳がんに発展する。
え~!?がん??私が?この歳で?何で?
色々な思いがグルグル…でも、きっと大丈夫!!根拠の無い自信がその時の自分にはあった。

4月に入って、少し時間があるときに週末でもやっている近所のブレストケアのクリニックを探して行ってみた。
普通に綺麗。入った感じは病院病院していなくて、普通にホテルのフロントみたいな感じ。
不安だけど、まさかね!て思っている自分もいて、キョロキョロしてたっけ。
その時は、石灰化しているけど、そんなに大きくないし、乳腺炎かもしれないし、半年様子を見ましょう!

へ~、そんなんでいいんだな~。でもやっぱりね!ていうまたまた変な自信。ていうのがその時感じたこと。

それから、胸のことは全く忘れて学校生活や家庭、忙しく過ごしていた。

2018年12月、クリニックの定期検診。めちゃくちゃ念入りにエコーしている…。技師さんがめっちゃ、写真撮りまくっている…。不安になって、「え?何かあるんですか?」と聞いてみたけど、「大丈夫ですよ。しっかり先生に診てもらえるように念入りにやってますよ~。」て…。
ぁあ…そうなのね。ありがとうございま~す!!なんて、お気楽にしてた。

先生「微妙な感じだけど、前に比べて増えていると思うんです。ちょっと分かりにくい感じだと思うけど、ここではこれ以上は調べられないから、もう少し大きな病院に行った方がいいと思います。」

パニック!!パニッ~ク!!え?今日そんな日なの?そんなつもり全く無かったんだけど。
先生「希望の病院はありますか?」
そんなん、急に言われても分かりません😱
私「え?え?病院?」
全くの無知な私…。確か、大学病院、都立病院、国立がんセンター、何個か言われたけど、どこがいいのか全く分からなくて、おどおどしていたら、

先生「とりあえず、ここから通いやすい病院を紹介しますね。」
私「ありがとうございます…」
先生「初診予約をこちらから入れておくので、しばらくお待ち下さい。」
私「…」

え…学校もあるし、実習もあるし、家のこともあるしなんてグルグルしちゃってたな。

兎に角、旦那に言わなきゃ!!
旦那…無言。え?無言?まぁ~、そうだよね。
旦那「そこの病院でいいのかな?がんセンターの方がいいんじゃないの?」
私「そんなこと言われても、パニックでよく分からなかったんだもん。とにかく紹介状書いてもらっちゃったから、行ってみる。」