これまでのお話はこちらに。
話が飛び飛びでわけわからんので
すいません&説明します。
クラスで見た暴力事件でショックを受け、 娘が不登校に。
↓
色々あった後
娘の不登校は発達障害的な事にしたい
学校側。
娘の心の痛みはどうにもわかってもらえず、
学校へ顔を見せに来いと言われた前日の事。
(前半は上の記事①に載ってます。)
仕事を早退して家に着いてからの話、
後半をこれから書いていく。
パートを早退して家へ向かう運転中、
仏様や光の妖精に応援して頂き、
それが心に沁みてやる気が出た私。
そこからは、
誰かと一緒、マンツーマン感覚で進んだ。
息子は普段通りに回復していて安心した。
リビングに座る。
夫(心が弱くなるから学校へ行け派)との仲も
おかしくなって来てるのもあり、
ここはやはり診断書だろ。
(見えないマンツーマン先生)
こないだかかった小児科へ電話する。
来月娘が受けるテスト後までは
何もできないと言われる。
う〜ん（´-`）.｡oO
メンタルクリニックで診察を受けよう。
最初に１軒目星はつけたものの、
なんか違うというか、
そこへ電話をかけても
上手く行かない気がした。
もう１度調べよう。
バァーーン‼(マンツー先生)
目を向けられた場所には
最初の検索では無かったクリニックが。
ホームページへ進む。
「どんな事がありましたか？」
診断前に書き込むスペースがある。
そこへ記入して、
受診を申し込める様になっていた。
内容を入力し、受診を申し込んだ。
すると、すぐ様返答を下さった。
「本日の診療は予約が埋まっています」
「しかし、緊急性を感じます」
「お待ち頂けるなら最後の時間にどうぞ」
その日のうちに診て頂ける事になった。
とんでもなく ありがたい状況。
必要な準備をし、
診察を受け、お薬と診断書を頂けた。
息子も赤ちゃんの頃、命のピンチを迎え、
助けて頂いた病院があるこの土地。
そして
今回のクリニックはその病院の側にある。
少し歩けば子供達も私も好きな公園がある。
全て同じ土地だ。
こちらの土地は落ち着く。
相性の良い土地とはこういう事かと思った。
診断書とお薬を手にできた私達。
安心しました。
マンツー先生ありがとう
フェアリーちゃん、
明日おばちゃん頑張るわ。
応援してくださった見えない存在に
感謝しながら家へ戻った。
そして翌日。
その日は
朝、息子のアレルギー検査の結果を聞きに
最初にかかった小児科へ。
その後小学校で話し合い。
その後職場で契約更新の面談があり、
パート辞めようと思ってた。
朝の小児科は無事終了。
小学校へは娘を連れて行かず、
ひとりで見参した。
学校に降り立ち、初めて自分の為に使う
サラスワティ&プロテクションのオイルに
下鴨神社の御神水を使ったスプレー。
こちらを空中にシュッとして
自分がその下を通る事で身に纏わせた。
なんか学校と連日続いたやりとりに
疲れて元気が欲しかったから。
後は、こうして重なった奇跡を
不用意な発言とかで無駄にしたくなかった。
学校との話し合いは
心優しい保健室の先生に同席して頂き、
中々話の通じない教員とも
無事に話をつけた。
こないだ黙って
って思った他の教員も
って思った他の教員も話し合いに同席したがったが、
話を聴いて理解するつもりでの同席ではない。
そして同席したところで、
変なタイミングでいちいち余計な質問を
入れる為、話の腰を折る事請け合いだった。
なので結構強めに断った。
担任の関わりも断り、
必用な事はつたえた。
先生は学校に挨拶に来いとか言うし
荷物の引取も駄目だとかいうけど、
本人は春休み一杯療養だし、
月末に再受診です。
(今対面中である)先生の一存では決められ
ないと言われて、
上の方が学校には来なきゃいけないと
言ったとしても、
私はそれを断るし
娘は来ません。
そう言うと先生方は笑った。
でもほんとに断るし、春休みまで残り５日。
その５日間、
家に来るだの学校へ来いだの言われたり
夕方の忙しい時に電話してこられて
意味のない話で時間を奪われるのを防ぐ為に
こんなにも労力をかけさせられるのか。
ほんとに厄介だな
でも今回やっと、
先生方が思ってたより事態は申告な事に
気づいた模様。
初めて話を知った保健の先生は
とにかくゆっくり休んで。
学校来なくていいから‼
と言ってくれた。
と言ってくれた。保健の先生が同席して下さって
ほんとに良かった。
メンタルクリニックの先生のおかげ、
そして、応援して下さった方々のおかげで
数日間は平和に暮らせました。
そして、最後はパート先の面談。
家庭の事情が今大変で
早退したり迷惑をおかけする為
辞めようと考えてますと伝えたが、
日数や時短は工夫するから
辞めないで。
そんな風に言って頂き続投決定。
頑張っててもいい事あるな。
そう思えた２日間だった。
お導きってすごいよね。
読んで下さりありがとう