①の続きです。
中学は同じ小学校の子は居なかったので、長女の事を知っている子は同じ幼稚園だった子が数人居る程度です。
小学校ではまるで接点がなかったので、お互い顔見知り程度。
小さな中学で近隣の小学校2校から中学受験しなかった生徒が通っていますが、長女の代は人気がなく2クラス合わせても40人くらいです。
他に支援級が1~3年生合同で1クラスあります。
人見知りなので、小6の時のトラウマもあり、なかなか友達が出来ない中でも、優しい子がおとなしい長女によく話しかけてくれていました。
時々休む事はありましたが、学校には通えていました。
しかし、夏休み明けから不登校になってしまいました。
今回の不登校もクラスメイトからの心ない一言でした。
長女は小6の時のようにはなりたくないと、私には言わず頑張っていたのですが、夏休み明けには我慢が限界に達したようで、泣きながら、
「もう無理」
と言ってようやく理由を話してくれました。
完全に教室に入れなくなってからは、無理やり教室に入らなくてもいいよ、と長女には言いました。
長女が無理だと思っているなら、周りが何を言っても駄目だと感じたからです。
長女の担任(男性)は、原因になった生徒と長女が一度話し合いをしたらいいのではと提案してきましたが、それは長女が拒絶しました。
それは私も無理ですよ、と言いました。
言えたら不登校にはならないですよね。
おとなしくて何も言えないから、長女は嫌な学校に頑張って通っていたのに。
担任は今まで授業を受けれたのだから、少し勇気を出して教室に入ったら元に戻ると思っているようで、文化祭などの行事も裏方なら出来るよねと長女を参加させようとしたりしています。
先生の気持ちも分からなくはないのですが、長女は
「担任は全然私の気持ちを分かってくれない。 自分の意見を押し付けてくる。担任に会うのが苦痛。」
と言っています。
幸い、養護の先生はさばさばしたとても良い先生で、長女の気持ちも理解してくれていて、担任にも長女の気持ち、状態を伝えてくれています。
養護の先生がいるから、今は遅刻して誰にも会わずに学校で自習して、給食を食べて早退して毎日を過ごしています。
ののこ