今日は一日のんびり。昨日今日の分の食材も買い込んだので
先日やっと、ベビのお名前第一候補が決まりました♡
ほんと、なかなか浮かばなくてめげそうになったけど
無事に決まって良かったです。
里帰りなので、主人と一緒にいるうちに決めれたからちょっと安心
でも、ベビのお顔をみて、なんか違う~って思ったらどうしましょ。。
ま、その時はその時考えます
昨日は、焼肉の事を書いたから、今日は震災の事をゆっくり。
震災の日は、都内のホールでピアノを弾いていました。
古いホールにいたし、ホールには吊りものが多いので(照明とか)
ホールの方に避難誘導されながら、建物が崩壊したらどうしようと
不安に襲われる中、ホールの管理室に避難しました。
その後、テレビを通してみた光景に言葉を失いました。
私は、一緒にホールにいた友人と、歩いて2時間程かけて私の家に帰宅しました。
3月11日はとても寒く、普通に帰宅するだけでも寒さに震えたのに
被災地の方はどれほど厳しい時間を過ごしたのでしょう。
テレビでは、相変わらずの津波の映像が流れ
それが現実に起きている事だと受け入れ難く
そんな時間を過ごした事を覚えています。
その数日後、原発の情報が入り、田舎に避難しました。
1週間程山口の実家で過ごしました。
それからしばらくは、色々な感情が押し寄せてきて
自分の無力さや、そういったものにしばらく悩んでいました。
念願叶って、翌年の1月に、被災地、福島県いわき市でのコンサートの機会に恵まれました。
もっと早く実現したかった、だけど、実現出来た事が嬉しかった。
ほんのわずかでも、音楽を通して自分に出来る事があった事が嬉しかったです。
600名程の客席は満席で、当日涙を流される方もいらっしゃいました。
私達は、ステージで泣く事はご法度なのですが、この日ばかりは抑えられませんでした。
アンコールで、会場の皆さんと歌った故郷。一つになった瞬間でした。
音楽で力を・・・と思っていましたが、逆に私達の方が力をもらって帰ってきました。
簡単に言葉にするのは忍びないことだけど
想像を絶する経験をしても尚、立ち直る被災地の方々の強さをみたし
人と人との優しさ、繋がりをここに見た気がしました。
津波で、数百名の命が失われた場所にも行きました。
テレビを通して見ていたものとは全然違って
ここに人々の生活があって、それが一瞬にして失われた現実があるんだと
その地に立つと、見えなかったものが見えた気がしました。
あれから3年。
3年経ったからこそ、また初心に戻って
私達に何ができるか、考えないといけないと思います。
また絶対あの地を訪れたいと思います。
次は、この子を連れて行けたらいいな。








