最近、合唱編曲の仕事をちらほらやっているので、久しぶりに思い出の曲を見て聴いて。

カンタータ「土の歌」の第7楽章「大地讃頌」
音楽の教科書に載ってるので、知ってる人も多いと思うけど、この曲を初めて聴いた時、中学生ながらこんなに美しい合唱曲があるのかと涙が出た。
私はピアノ伴奏をしたのだけど、なんとか上手く弾きたくて必死に練習した。
土の歌は、全7曲から成る。
平和への祈り、命の尊さ、戦争の愚かさ…。
私が書くと陳腐な響きに聴こえるので書きたくないけど、戦後70年、色々な場所で平和が唱われていますが、この曲の中にはそれらが全て集約されているように感じる。
終楽章の大地讃頌は独立して歌われても素晴らしいけど、土の歌を7曲通して聴くと、よりこの曲の意味を感じることになる。そして、やはりオーケストラ版で聴く大地讃頌は、今でも涙が込み上げる。
この「土の歌」の作曲家に、私は大学で作曲を学んだのですが、大地讃頌に大きな影響を受けた私としては、本当に夢のような事でした。
私は先生の足元にも及びませんし、決してよい生徒ではありませんでしたが、先生から受けた教えは、一生の財産です。
先生の曲からは、情熱をもって音楽と向き合わなくてはいけないと、問いかけられている気がしています。
私自身がそういう生き方をしていないのに、私の言葉となる音楽から聴き手に何を伝えられる?身を砕かなくては、伝わるものは生まれてこない。
息子が産まれて、私は少し音楽から遠退いた生活をしているけど、原点に立ち返ってまた音楽をやろう。

カンタータ「土の歌」の第7楽章「大地讃頌」
音楽の教科書に載ってるので、知ってる人も多いと思うけど、この曲を初めて聴いた時、中学生ながらこんなに美しい合唱曲があるのかと涙が出た。
私はピアノ伴奏をしたのだけど、なんとか上手く弾きたくて必死に練習した。
土の歌は、全7曲から成る。
平和への祈り、命の尊さ、戦争の愚かさ…。
私が書くと陳腐な響きに聴こえるので書きたくないけど、戦後70年、色々な場所で平和が唱われていますが、この曲の中にはそれらが全て集約されているように感じる。
終楽章の大地讃頌は独立して歌われても素晴らしいけど、土の歌を7曲通して聴くと、よりこの曲の意味を感じることになる。そして、やはりオーケストラ版で聴く大地讃頌は、今でも涙が込み上げる。
この「土の歌」の作曲家に、私は大学で作曲を学んだのですが、大地讃頌に大きな影響を受けた私としては、本当に夢のような事でした。
私は先生の足元にも及びませんし、決してよい生徒ではありませんでしたが、先生から受けた教えは、一生の財産です。
先生の曲からは、情熱をもって音楽と向き合わなくてはいけないと、問いかけられている気がしています。
私自身がそういう生き方をしていないのに、私の言葉となる音楽から聴き手に何を伝えられる?身を砕かなくては、伝わるものは生まれてこない。
息子が産まれて、私は少し音楽から遠退いた生活をしているけど、原点に立ち返ってまた音楽をやろう。










