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平成15年6月17日、AM7時30分までに家族は集合。

手術に関係していただく方々には、充分すぎると言っても良いほど説明をしていただいたので、迷いも無く、AM8時30分、サクラを送り出せました。

手術責任者の先生には、「一番偉いのは患者さんなのだから・・・」と。(涙)

手術は、動脈管を縛る方法で無事終了。只、右鎖骨下動脈起始異常(ウサコツカドウミャクキシイジョウ)を発見。(動脈管を切断できない理由の一つ。)

以下、素人解説の為、詳しく正確にお知りになりたい方は、お手数ですが調べてください。万が一、ご説明に誤りがございました際は、誠に恐縮ですが、お許しください。

通常、心臓から出た動脈は右からA:右腕/右脳用(後に右腕と右脳に分かれる)、B:左脳用、C:左腕用にまず分かれ、後に他の方面に行くそうです。

A:右腕/右脳用は、その後、右腕と右脳に分かれるそうですが、サクラの場合、A:右腕/右脳用orE:右腕用(Eは右腕のみとする)が一番左にあり、動脈管開存の処置の邪魔をしていたそうです。

D:右脳用、B:左脳用、C:左腕用、E:右腕用なのかB:左脳用、C:左腕用、A:右腕/右脳用なのか、手術の時点では診断不可能。その手術をする場合、B:左脳用、C:左腕用、A:右腕用/右脳の場合、見切りでの手術は危険。右脳に障害が起きるため?記憶定かではありませんが1000人に1人の確立とか?

エコーでは、なかなか解りづらく、血管造影により解るそうです。

手術は、E:右腕用であれば動脈から出血しないように、E:右腕用を切り離し右に持っていき、右側に再度つなぐそうです。

本来、右にあり右に行くべき動脈が左にあり、左から右へ回っていくので、気管、食道を圧迫する恐れもあり(20%程度?、手術による後遺症も含め。)、現時点では、人工呼吸器がとりあえず外す事ができれば、現時点にて、その動脈は気管、食道に悪さをしていないとの事。

幸い術後間もなく、無事に人工呼吸器は取れました。