さくらいぶき。

さくらいぶき。

笑顔を心いっぱいに*:..。o○☆

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“それ”は
しまっておかなくても良かったんだよ。


その時はその感情から逃げることしか
術がなかったんでしょう

自我は私のために
あらゆる手段を使って
心が死んでしまわないように
手を尽くしていたの

蓋をして隠した
まるでそんなもの最初からなかったかのように

時と共に
蓋の存在すら忘れてしまったけれど
その感情はいつまでも
そこで待っていた

解放されず
向き合う機会を与えられず
でもその日を待っていた

その感情と向き合うときまで
気づきを得るまで

同じような経験を
何度も何度も引き寄せていた




大丈夫だよ
感情は「私自身」じゃないよ

その感情に気づいて
認めてあげて

手放してあげて

すぅっと消えてゆく
眩しい光の彼方へ

ありがとう
私は守られていた