では実際の電気脱毛とはどのようにするのでしょうか★
よく電気脱毛は施術者によって技術に差があると言いますが
それは事実です![]()
だって手作業なんでー
1. まず毛包にプローブという細い電極を挿入。←これを針だと思ってる人が多いけど針ではない。先が丸いパーツです。だから痛くない。そして使い捨て
2. これに微弱の電気を流して発毛組織そのものを処理。←この時ちょっと痛いかも(個人差あり)
3.抵抗なく毛が外れてくれば脱毛成功。
※この作業を毛穴のひとつひとつに順番に行い確実に処理していきます![]()
![]()
確実に永久脱毛するには、その毛に対して必要な出力や通電時間を微妙に調整する必要があります
毛は1本1本深さや太さ、生えている向きが違うので、
まず同じような毛をグループ分けして必要な出力、時間を推測して設定、スタート。
始めの数本で確実に処理ができる設定を探します。
その設定を探す・・というのは、
通電が終わった後に毛が外れる(抜くのではない)時の感覚をツイザー(ピンセット)を持っている手の指に伝わる感覚で量ります![]()
つ、伝わりにくいですね、文章では
この画像の場合・・
左手で細いプローブ(針ではない)を毛穴に挿入して通電、右手のツイザーで通電後の毛の根元をそっとつまみ力を入れずに動かします。そこで抵抗なく毛が抜けてくればOK。
もしも抵抗があって引っ張らないと抜けないようであれば出力を上げるか時間を長くしないといけません。
その判断は皮膚の状態や抜け具合をみて脱毛士が微調整しますので
経験や知識が必要となるわけです。
同じお客様でもその日生えている毛や皮膚の水分量などで抜け具合は変わってきますので毎回同じ設定ではありません。
そして
挿入のテクニックはもちろん重要ですがツイザー(ピンセット)の手の方が意外と難しく重要なのです
薬指と小指の2本の指は皮膚をしっかり押さえたまま決して動かさず、残りの3本の指でツイザーを持ちその先で毛の根本をつまみ、毛をゆっくり動かします。でも
ここで薬指と小指は決して動かしてはいけません
←ここ重要
これを何度スタッフに注意したことか、
時には口だけでなく手も出ます![]()
押さえの指が一緒に動いてしまうと毛の外れる感覚が伝わりにくかったり、引っ張ってしまうから絶対にNGなのです。
かたや、挿入テクニックは角度、深さが重要ですが、これは意外と出来ます![]()
私は最初から普通にできました![]()
しっかりと皮膚を張ると毛穴がわかりやすくなりそこにプローブを挿入するのですが
毛穴って思ってるより大きいので、そこにスッと入れるだけです。
決してグサッ
とか刺すわけではありません
もちろん血もでませんし。
スルッと・・って感じです。だから無痛です。そう、挿入自体は無痛なのです![]()
これが一連の電気脱毛の作業ですが
本当に楽しいのです。
ずっとやっていられます
でも、そのおかげで首がおかしいです。首の悪い脱毛士はたくさんいると思われます
ムチウチの人が首に巻くカラーというのを持っています、マイカラー
かなり集中する作業なので首が痛いとか目が疲れたとか、正直忘れてしまうくらい集中してしまいます。
私は脱毛している時が一番リラックスしてエネルギーが安定していると、スピリチュアルなお客様に言われたことがあります。そしていつも波がなく一定ですね、と。
それって瞑想か
脱毛しながら瞑想![]()

というのは冗談ですが、自分でも脱毛をすることで自分が安定しているのがわかります。
たぶん、脱毛が好きで長くやっていらっしゃる脱毛士はきっと皆さん一緒なんじゃないかなと思います。
ありがとう、電気脱毛
首が痛くても気にしないよ
