こんばんわ〜
珍しく夜に登場
土曜のりゅうこです
今日は楽しみにしてた
友達とのショッピングGOGOdayで
久しぶりにあちこち見て回ってめちゃくちゃ楽しかった〜
五感も満たされて満足じゃ
明日の準備もしてお風呂入って
今からお家でゆっくりタイム突入なんで、まったりブログをば
前回の続きになりますが
日が暮れてからの方がオススメと
ディックさん&ケティさんが連れてってくれた『きんせ旅館』
喫茶巡りはそこだけを目指して行くというやり方はしないから
行ってみたいと思ってても他に何かがないと行けず仕舞いのお店も多いので
誘っていただいた時は小躍りしました
きんせ旅館がある島原は、日本最古の公許遊廊があった場所で
そのエリアに入る大島大門をくぐって行きます
江戸時代後期につくられ
1Fの内装は大正後期〜昭和初期にかけて洋風に改装され
2Fは江戸時代の和風のままとのこと
歴史がハンパない
とにかく目の前についた途端から
興奮が口から飛び出しそう、一周回って頭クルクルパーになりそうで
始終キョドッてました
ロビー正面
あちこち可愛いが溢れておるので
脳内情報渋滞で混乱
手前のタイルも可愛いですが
何かのイベントらしく、中央に「いくよくるよ」オブジェが飾られて隠れてますが
小上がりの床のモザイクタイルの可愛さっぷりったら
ロビー左側には焙煎機や珈琲豆が置いてあったり
日が暮れてからがオススメと言ってた通り
灯りが妖艶な雰囲気を演出してて
なかなかロビーから進めず
やっとこさ
ドアーを開けたらまたこれキュン死寸前
照明も調度品もほとんどが当時のまま
古い建築がお好きな方は
カメラ素人のわたしが撮った写真でも
ヨダレが出ちゃってると思いますので
もう細かいことは何も言いません。。。
行って実際目でみて感じて下さい
絶対期待以上です
もうほんとにどの席にも座りたい
トイレでさえも
行って帰ってくるのに
あちこち可愛いが過ぎるので
かなり時間がかかるから時間に余裕を持って行くべしです
名前の通りきんせ旅館はカフェ・バー営業もしていますが
1日1組限定の宿なのです
いつか京都で泊まりの予定を立てようと企みつつ
それまで行けないと思ってた憧れの場所だったので
本当に行けて嬉しかった〜〜
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きんせ旅館
京都府京都市下京区西新屋敷太夫町79
075-351-4781
カフェ・バー営業時間:15:00〜22:00
定休日:火曜 , 不定休
WEBサイト:http://kinseinn.com
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レトロ建築&お洒落&物作り&珈琲愛&お喋りetc...
わたしの欲求全てをいつも刺激して与えてくれる素敵な純喫茶部長
きんせ旅館に行く前
ディックさんに美味しいエビ祭りをご馳走になりました
ディックさん&ケティさんいつもありがとうございます
ほんとに宿泊実現させよ〜〜
ではでは今から
珈琲淹れて、甘いのとパケ買いしたしょっぱいのオヤツ食べながら
久しぶりのDVD鑑賞しておやすみなさ〜いです
夜10時から食べ過ぎ?
明日のハイジンクスで踊ってチャラにするということで
OKにしといて( ´艸`)