お友達4人が大日イオンに
『借り暮らしのアリエッティ』を見に行くと言うので ついて行って来ましたじゅる・・

夜の映画館デイト♪

とはいえ、みんなが映画を見ている間、ショッピングを楽しんでました☆

映画の途中で必ずトイレに行きたくなり後半は集中出来なくなるので 単館映画や、DVDにならないようなよっぽどの映画しか映画館に見に行けない パブロフの龍コですヽ(゜▽、゜)ノ 

夜の映画館は、値段も安くて 人も少なく とっても快適だったそうです♪
次は『ベストキッド』を見に行くんだそうで映画
うん、また一緒に行くけど買い物してる~( ´艸`)
ショッピングモール、楽しいラブラブ

とかなんとか思ってたら。。。。。

50年代のアイコンといえば
マリリン・モンロー、ヴィヴィアン・リー、、オードリー・ヘプバーン、グレース・ケリー、ベティ・ペイジetc...それぞれの美しさと魅力でどの女性も素敵アップ

そして私にとって絶対に外せないのが

ブリジット・バルドー

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自伝とCD

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CDは一回聞いてしまい込んだままあせる
ブックレットが豪華な写真集になってたのでそれがお目当てで恋の矢
何回も見過ぎてボロボロです(^▽^;)
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なんと、ブリジット・バルドー生誕祭として
映画祭が行われるとの事о(ж>▽<)y ☆

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1956年、『素直な悪女』でスクリーンいっぱいに見せつけた裸体は、観客の度肝を抜いた。
猫を思わせる大きな瞳、すねたような唇、神々しいまでにくびれたウエストにすらりと長い脚……。
ヨーロッパ最大のセックス・シンボルとして、一躍スターとなったバルドーは、私生活でもセルジュ・ゲンスブールを始めとする大物たちと浮き名を流した恋多き女としても知られる。

パーフェクトなボディに、無邪気さと大人の色香を兼ね備えたBBは、いつの時代も憧れの存在。
時を経てもなお魅力的なファッションや自由な生き方に、再び注目が集まっている。
彼女にもう一度ノックアウトされたいすべての男性、いつまでも可愛らしさを忘れたくないすべての女性のために、永遠の小悪魔・BBがついにスクリーンに甦る!

ブリジット・バルドーの本格的な映画祭は国内では約20年ぶり。現存する最良のマスターに、さらに修復を施した全盛期の5作品が登場。
お色直しを経て一段と美しくなったBBの誘惑が、いま再び、スクリーンいっぱいに弾ける!

公式HPより)
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東京では8月28日より上映が始まっていて
大阪でも10月30日より公開だそうですラブラブ



これは行かなくては!!!