当ブログは初心者向けのブログであるが、書籍化された株式投資入門書に書いてあるような本当に初歩的な内容は今のところ書いてない。
さすがに、株式投資を始めるに当たって、辞書的な入門書の1冊は買ってほしいと思う。
せめて、そのくらいの研究心がなければ、株に手を出すのはやめたほうが身のためである。
その入門書を買う場合のお薦めは、「こうすれば儲かる」というようなものではなく、淡々と株式取引の仕方や仕組みが書いてある入門書がいいだろう。
そのような入門書であれば大差ないので、自分好みの字の大きさやページの見やすさで選ぶのがいい。
とはいうものの、何も選択肢がないのも考え物であるので、ひとつだけ薦めておこう。
『すぐできる「らくらくネット株入門(改訂新版)」高橋書店』である。
一応、改訂版であるということは、それなりに使い勝手がいいのであろう。
改訂版自体の発行が2010年9月15日となっているので、最近の変更点なども反映されていると思われるが、若干抜け落ちも見られる。
たとえば、松井証券では1日の売買金額が10万円以下であれば、手数料はゼロとなっている。
しかし、数ヶ月前に21円に変更となっている。(実はその後またゼロになったり、松井証券自体がコロコロ変えているので、その都度確かめる必要があることが分かった。)
価格が1,100円と安いのも、まあいいかなと思った理由のひとつである。
実は書いている人が株の専門家ではないので、あまり余計なことが書いていないのも好感した。
つまり、本当はわかっていないのに、株とはこういうものだというような間違った先入観を持たずに済むのがとてもいい。
などが、主たる推薦理由である。