1日は障がい者とスポーツを楽しむ運動会のお手伝い。

芝生の生え揃った保谷小で、少年野球チームなど地域のお手伝いと共に楽しむ。

パン食い競争とリレーは盛り上がった。

一周遅れのアンカー、全力で走ったダウン症の男の子。
さぞ心臓バクバクで疲れたことだろう。

芝生の上での、ダンスも明るく楽しくきれいだった。

保谷高校の吹奏楽部も定番曲を演奏し、
ボーリングとかパン食い競争とか一緒に楽しんでいた。

17年間も実行して来た委員長は素晴らしい。
障がい者の親の立場で、未来を切り開いてきたんだね。
西東京市には、こんな楽しいイベントがずっと続いているんだね。