ひとりごと☆
何年も前に和歌山のドッグパークに遊びに行った。
ドッグパークにいる子たちは、私にも懐いてくれるけど
飼育員のお姉さんが来たら、みんなそっちへ行った。
当たり前のことだけど、なんか寂しくて・・・。
そしたら1頭だけずっとこっちを見てる子がいた・・。
その子の犬舎に入って「遊ぶか?」って言ってら「早く」って言われた感じがした。
私がジャンプしたら、その子もジャンプして
サーカスみたいに、私のやることを真似ていっぱい遊んだ。
飼育係りのお姉さんが近づいてきても、他の子たちとは違い
ずっと私と遊んでた。
「この子は食欲より、運動が大好きなんです」
飼育係りのお姉さんが私に言った。
「この犬ってなんて犬ですか??」私は聞いた。
「ボーダーコリーっていうんですよ。牧羊犬で、スポーツ大好きなんです」
それから2年間、私はボーダーコリーに夢中になった。
アジリティをしているボーダー
羊を追っているボーダー
フリスビーをしているボーダー
本もたくさん集めて、ボーダーのことを勉強して、飼う環境を整えていった。
ペットショップに行っても、当時はどこにもボーダーはいなかった。
だから電話帳でボーダーを取り扱っているブリーダーを探した。
電話したら、ブリーダーさんが忙しそうに「ちょうど今出産中です!!」って言った。。。。
その時わたしは「運命」を感じた。
私が電話した今その時に生まれてくる命・・・
わたしは「その子が欲しいです。どうしたらいいですか?」と聞いた。
1ケ月後、その子を見にブリーダーさんのところに行った。
ブリーダーさんはとても親切な人で、ボーダーの飼い方をとてもよく説明してくれた。
衛生面にもとても神経質になっていて、すぐに抱っこもさせてもらえなかった。
スタッフの人も親犬の散歩から帰ってきて、たくさん話をした。
「ここのブリーダーは信用できる」って思った。
また1ケ月後、そろそろ母犬と離しても大丈夫な時期に
ワンコを迎えに行った。
またひとまわり大きくなってコロコロしてた赤ちゃん。
ブリーダーさんに感謝の気持ちでいっぱいになった。
最後にブリーダーのおばちゃんに、「この子は兄弟の中で1番やんちゃやで」って笑って言われた。
「そのくらいじゃないとつまらんやん!ありがとうおばちゃん!
大事に育てるから安心してな!!」
そう言ってブリーダーのおばちゃんと別れて、チェリーが私の腕の中に来た。とても暖かかった。
ボーダーコリーには先天的な病気がある子がいる。
CL病という病気で、ボーダーを飼う人なら知ってると思うけど
2歳になる前に死んでしまう・・。
だからチェリーが2才になるまでは、毎日ドキドキしていた
だけど、チェリーは元気に育ってくれて
いいブリーダーさんと出会えてよかったなぁ・・・って心から思った。
それが去年の末に大変な事件が起こった・・。
それは、チェリーの生まれた場所だった・・。
あのおばちゃんのワンコたちだった・・・・・・・・・。
あのおばちゃんは、犬の所有権を放棄して、さっさとどこかに逃げてしまった。
ブルセラ症陽性のワンコたちは、安楽死させられ
陰性の子たちも、何頭か亡くなった・・・・。
あのおばちゃんは私にこう言ってた・・・。
「この子(チェリー)の兄弟たちの1人は、誰にも渡さずにここで飼うねん」
チェリーの兄弟の子・・・
無責任なブリーダーに繁殖目的で監禁されていた子・・・
見抜けなくてごめんね・・・・。助けれなくてごめんね。
安らかに眠ってください・・・・。
生きている間はできなかったけど、天国では
いっぱい、いっぱい走ってな・・。
つぶやき☆
9月半ばからずっと、続いてた残業ざんまいが昨日で終わり、
少しだけ時間に余裕がでてきました(^∇^)
住む場所も決まり、後は家具・家電を買いに行ったり
引越しの段取りをしたり、式場に打ち合わせに行ったり
10月11月はプライベートな方でかなり時間に余裕がなくなりそう(;´Д`)ノ
日に日に寂しくなるのは、やっぱりワンコたちと離れること・・![]()
それでも、早起きするなりなんなりして、結婚してからも
できるだけ毎日の散歩には行きたいと思ってます![]()
子供の頃から、異常なほどに動物が好きだったわたし・・。
小さい頃の夢は常に「ムツゴロウさんのところで働くこと」でした。
だけど、何年か前からは動物愛護団体の活動のお手伝いをすることが
私の使命だと感じてきました。
5年ほど前に、大阪のとある「怪しいペットショップ」が
火事になって、動物だちが亡くなってしまった。
あとから「保険金疑惑」も浮上した・・。行き着けの動物病院の先生が言うには
思い病気で連れられてくるワンニャンの多くが、そこのペットショップから購入された犬だと聞いた。
そして、しばらくしたら今度は「広島ドッグパーク事件」が起こった・・・。
保護と虐待はイタチごっこなのかもしれない・・・。
だけど、ただ傍観なんてしてられないし、できるだけの事をした。
それでも力及ばず、まだまだ悲しい運命をたどるワンニャンがたくさんいる![]()
ワンニャンだけでなく、色んな動物たちが人間のエゴで捨てられたり
住む場所を失ったり、殺されたりしている・・・![]()
最近は自分のことだけで頭がいっぱいになってしまってた。
こないだお友達のhanaちゃんの命のバトン 記事を読んで
怒りと悲しみで頭がクラクラした・・・。
私は動物から教えてもらった事、学んだ事が多いだけに、
具体的なことが何もできない自分にイライラした。
しょうもない事で悩んでる自分が小さく感じた・・。
hanaちゃん は私よりずっとずっと、動物愛護関係に詳しくて
いつもhanaちゃんの記事から情報をもらってる感じで、いつか一緒に
ボランティア活動にいきたいなぁ・・(*^o^)乂(^-^*)
この子たちが、もう一回人間を信じてくれる日が来てほしいな・・![]()

