RR☆BLOG -75ページ目

宇宙とクドリャフカ☆

宇宙に関する報道を見るたびに、いつも一頭のワンコを思ってしまう。

これは本当のお話。知らない人にも知ってほしい、巻き毛のかわいい女の子の話。


クドリャフカ。

彼女は世界で初めて宇宙へ行った犬。


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クドリャフカは小さな犬だった

記録が古いせいかクドの犬種はわからない

誰かは「雑種」だといい、また誰かは「ライカ犬」だ

「ハスキー」だ「サモエド」だという。


クドリャフカは当時体重5kg

これはミニチュアダックスと同じくらい

クドリャフカは小さな小さな

人の裏切りを知らない純粋な

ただの一匹の、どこにでもいる犬だった


そんな彼女が何故宇宙へいったのだろう?


当時研究所ではクドと同じく、小さな雌犬が

20頭以上訓練されていたという

彼女たちは、ロケットで高度200kmまで打ち上げられ

パラシュートで降りてくる訓練や

数週間小さな気密室に閉じ込められるという

訓練を何度も受けてきていた


その犬たちの中で最も訓練の成績、

体調などがよかったのがクドリャフカだったのである


打ち上げの日・・・

クドリャフカは宇宙服を着せられ、身動きひとつ取れないような

小さな小さなロケットに入れられた。

地球に帰れる事を信じ、人を信じ・・・・

彼女は一人、戻ることない船に乗った。


秒速8km・・・・・それが宇宙へ行くためのスピード

その加速は人間でも体感したことはない・・・。

彼女をどれだけの衝撃が襲ったのだろう?

彼女にどれだけの不安が襲ったのだろう?

それでも彼女はいつも通り、地球へ帰れると思っていただろう。

戻る術の代わりに、さまざまな計測器と

わずか10日分を食料を積んだその宇宙船中で・・・。



11月5日 日本でもスプートニク2号が肉眼で確認される

11月7日 打ち上げから4日間、すでに地球を60周以上まわっていたことになる


人類の憧れである「宇宙」でたった独り、彼女はなにを考えていただろう?

音のない宇宙で、何度彼女の悲しげな鳴き声が響いたのだろう。


彼女にとって最後の食事は

いつも通りチューブで直接のどに押し込まれた。

睡眠薬と、毒物入りの特別食

酸素がなくなる前に、苦しませずに殺すという人間の「配慮」であった


どんな理由があったにせよ、彼女は最後まで信じていた

人間の手によって殺されたのだ。

彼女が苦しんで死んだのか、眠るように死んだのか

それは誰にもわからない。

彼女の死を見届けたのは、命をデータ化する機械だけなのだから・・。


1958年4月14日

「昨年11月3日、打ち上げられ軌道に乗ったソ連の第二人工衛星は

4月14日午前、濃密なる大気中に突入、破壊、消滅した」


記憶のかたすみにでもいい、クドリャフカという犬がいたことを

忘れないで欲しい


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こらぁぁぁ☆

今日は久々に怒りましたよ~


おとんとおかんと3人でランチにでかけて帰ってくると・・・・


液晶テレビが台の上から落ちていて、画面が割れていて再起不能・・・orz


4頭の中での犯人探しは、台の高さからすぐに検討はつきましたが・・・


あきらかに動揺してテンション下がっている君に間違いない!!






おとん、おかんごめんよ・・・・・・・


とりあえず、押入れのブラウン管(アナログ)接続しておきました。(´д`lll)

成功しました☆

よかった~・°・(ノД`)・°・


マリア基金 より嬉しい報告がありました(‐^▽^‐)


マリアの手術が成功したようです♪♪

弟2段階でもある、術後24時間の経過も順調にクリアしたようです(*^▽^*)


かなり難しいオペになること、手術の成功率が低いことなど、

小さいマリアには辛いことばかりでした。

だけど、なにもしなければ、確実に早い時期に別れがやってきてしまう・・・。

手術にふみきってくれた、スタッフの方々には本当に感謝しています。


手術の時間が夜の9時からだったので、その日は、ずーっとハラハラしてすごした。

ブログを見ていた友達とメールで何度もやりとりしたり、

報告を待って夜更かしをしてる私に、一緒に起きてまっててくれた相方にも感謝。


マリアにはどんどん回復してもらって、パピーならではのイタズラや楽しい散歩、

犬友をたくさん作ってもらいたい♪そしてその横には素敵な里親さんが必ずいるはず♪


そして、今もなお保健所で死を待つだけの子たち・・・・

生まれた時から、暗いところに閉じこまれて出産を続けさせられてる子達・・・・

人間に虐待をうけている子達・・・・

こういう子たちはなかなか表立ってでてきません。

だけど、確実にその子たちは生きて、存在しているのです。

全員を助けることはできないけど、だけど、もっと一人一人が動物に対して優しくなれたら、

飼い主になることが適格じゃないと判断されたら、売ってはいけないとか

悪徳ブリーダーをもっと厳しく取り締まることができたらとか

そういう法整備があれば、もっと動物に優しい国になるんじゃないかとか

色々な気持ちがあふれてきます。


マリアを通して、今一度いのちの大切さを学ばせてもらった。


今日から臨月になりました。

きっと私より、チェリーたちの方が、色んなことをわが子に教えてくれるのかもしれない(^▽^;)