紗楽>>>AAA小説

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小説書いてます。
宇野ちゃんをメインとした。
少しでも気にになったら読んでくれると嬉しいです^^*

Amebaでブログを始めよう!
とっても久しぶりの投稿です^^;

今までアーメンバー申請してくれた方々すみません^^;全然開いていなかったので全く了承出来ませんでした^^;なので今日明日にされた方はだいたいOK出来ると思います。

ほんとに久しぶりに書いたので内容ボロボロですが見てくれると嬉しいです^^*

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西島side

授業中



この子が学年トップか〜


足が長くてスタイルも良くて普通にカワイイ子じゃん


てかこの学校可愛いの多いな〜


女子高って意外といいかもっ

?「にっしー!!」

西「あっごめん!!ぼーっとしてた!!笑」


伊「辞めてよねー笑てかこれわかんない教えて!!」


西「あっうん笑」


女の人とこんなに近くで話すの久しぶりすぎてちょっと動揺する

うわぁ 伊藤も可愛いな

バシッ

西「いったっ!!!」

伊「ちょっと話聞いてんの??にっしーほんとに教師???真剣にこっちは授業受けてるんだけど(`o´)」


西「ごめんって^^;」


伊「まあいいけど」


?「ちあきそんなに怒らなくていいじゃん笑にっしー可愛そうだよ」


伊「うのちゃーーーーんだって、にっしーが全然教えてくれないから」


宇「ショーがないよ学校来たばっかりで緊張してるんだよきっと ね、にっしー??」


優しい


西「う、うん!ごめんな笑」


これが君に初めて胸が動いた瞬間だった