初日
初の和鬘、明治座、普段とはまったく違うテイストの芝居作りに悪戦苦闘してまいりましたが、いよいよ初日。。。
本日場当たり・劇場入り
いろいろ悩んではいたが
実際に明治座の舞台に立ってみると、やはりテンションが上がる!
これでお客さんが入ったら…
今から満員の客席を思い、胸が高鳴る
舞台に上がって、お客さんの前で芝居をやるのにテンションが上がらないような奴は役者じゃない…俺は台詞が読めるだけでテンションが上がる
そんな言葉を思い出す
あなたの事をいっぱい考えたいけど
あなたの事を考えていっぱい泣きたいけど
今俺が向かうのは、目の前にある舞台だから
本番が終わってからにします
ゆっくり思い出そう
大好きな人の事を
後悔も、悔しいさも、溢れ出しそうなこの思いも、今は閉まっておこうと思う
そりゃあ、まだまだ納得できない事だらけだけど…
それでも、俺は舞台に立てる
それがどんな事か、もう一度ちゃんと考えよう
あたりまえにあるものが、あたりまえじゃなくなる事
あたりまえにいた人が、いなくなる事
頭がグルグルする
また溢れ出しそうになる
全部一度しまいこんで、初日に向かいます
押忍