上映開始以来ずっと気になっていた映画「ココ・シャネル」を

先日ようやく見に行くことができましたCHANEL*


壮絶な時代に生きた、波瀾万丈のココの生涯。

強く、たくましく、けれどもどこかエレガントな彼女の生き方に

見入った長い2時間半でした。


はじめは小さな帽子店から始まったシャネルのブランド・ストーリー。

それが、いまや「シャネル」といえば知らない人はいない、

誰もが認める世界のトップブランド。


当時にしては考えられなかった様な奇抜で突飛な発想の

ファッションが人々を魅了していった様子が、

とても印象的で面白かったです。


女性の服はこうあるべき、という当時の固定観念にとらわれずに

それまでとは違う何か、を追い求めたからこそシャネルの服

(=着心地が良くかつTPOに応じて実用性にも優れている服)は

人々の心を掴み成功を収めることができたんだなと強く思いました。


シャネルに限らず、様々な分野においてもそうだと思いますが、

人と同じことをするのではなく、新たな道を切り開いて開拓する事こそが

成功へとつながる上で大事な鍵なのですね鍵キラキラ


そしてしっぽフリフリ

映画の中に登場した、ココの人生に大きな影響を及ぼした

男性たちも興味深かったです。

特に・・・ココを愛し、ずっと一緒にいたいと言って自分のお屋敷に

住ませておきながら、「結婚することに何の意味があるんだ」と言って

決して結婚には踏み切らなかった恋人。

この彼の言葉に失望して、ココは彼との別れを決意するのですが・・・

多くの女性は、このココの気持ちに共感するのではないでしょうか。


えんぴつ実はこれと全く同じシチュエーションが、最近見た

別の映画「そんな彼なら捨てちゃえば?」にも含まれていたのを

見ながら思い出していました。男性と女性の結婚観の違いは

いつの時代にも存在するものなのでしょうか・・・あせる


こうした、ココの恋愛、キャリア、生きざまを知ったら、

良い意味で、「シャネル」というブランドの見方が変わりました。

今は、シャネルシャネルから、ココの凛とした女性らしさ、

そしてたくましさが感じられます。


映画 威厳たっぷりのシャーリー・マクレーンが印象的な

   ココ・シャネル公式サイトはコチラ。


http://coco-chanel-movie.jp/index.html


ココ・シャネル語録は、さすが!という感じで

はっとさせられる言葉も多いので、ぜひ覗いてみて下さいビックリマーク



ただ一つ、、、

フランス人なのに英語を話しているのがどうしても

不自然に感じられてしまって・・・

仕方ないとはいえ気になってしまいました。


その点、オドレイ・トトゥが主演の「ココ・アヴァン・シャネル」は

きちんとフランス語だと思うので興味深いですし、

ココの生涯も、見比べてみたいです。