今日も元気に働きました
色んな利用者さんがいる
私の勤務しているディサービスは
認知症の人も
自立支援の人も
色んな人がいる
その中で
色んな利用者さん達の思いを
可能な限り優先しようと
職員はみんな日々頑張ってる
相性の悪い利用者さん同士を
被らない様に入浴して頂いたり
最悪は曜日変更を検討したり
病気でも
高齢でも
ってゆーか
若くたって
色々ある
それが集団生活の場所
そっくりそのまま
それは職員間にも当てはまる
そんな中で勤務していても
利用者さんのふとした言葉や
態度やしぐさで
自然と笑顔が出る
作り笑いに
認知症の利用者さんは敏感だ
認知度が重いほど
敏感な気がする…
多分、介護職員ならみんな思うだろうけど(笑)
簡単に言ったら
宇宙と交信してる様な利用者さん
私にとって癒やし度No.1
今日
いつにも増して
フラフラでした
昨晩、寝付けなかったらしく
午前中は静養室で臥床してました
お風呂も
この状況では無理だとnurseの判断で
シャワー浴に変更
なんだかんだと
くだらない愚痴を私は
彼女に言いながら
時を過ごしました
彼女からは癒やしのオーラが
出てます
成立してるようで
成立してないような会話だけど
有り難い事に信頼関係は気づけてるようで
彼女のふとした笑顔に
今までどれだけ勇気と元気と
頑張る気力を与えてもらったか
わからない位です
だから
彼女がいるだけで
自然と笑顔になれます
私が介護の仕事をするなんて
思いもしなかったです
キラキラ、ギラギラのアクセサリーや
ネイルやお化粧が大好きで
ヘルパーを取得した時は
弟に
ねーちゃんには無理だわ…と言われました
自分でも思いました
派手好きで
おしゃれ大好きな自分が
排泄物にまみれて仕事するなんて
想像もつかなかった(笑)
祖母が失禁した下着を押し入れに隠していた事を
責めて、問いただし
謝罪させるまで
許さなかった私
そんな
私が今日は
薬の調整がうまく行かなくて
便失禁してしまった利用者さんと
休憩の途中だったけど
綺麗になれるように
入浴介助して、汚した衣類を手洗いしてから
洗濯機に入れました
失禁した事はきっとその利用者さんが
一番傷ついてるはず
普段通りに接して
浴槽に入る前にお腹の調子を伺ったら
もう大丈夫と仰いました
普段は浴室を閉鎖してる時間
最悪、浴槽が汚れても
お湯を張り替える時間はあると思い
ゆっくり入ってもらいました
浴室の窓を雨が激しく叩きつけていました
そんな中、庭の冬囲いや漬け物の話をして
入浴の時間を過ごしました
着衣も終わり
帰り際にその利用者さんが言いました
ありがとう
ありがとうは私です
なんもなんもと
北海道弁で答えながら
ふざけて笑いあったけど
物凄く
恥ずかしくて
自尊心も傷ついたであろうその時に
ありがとう
そう言ってもらえて
涙が出そうになりました
そして
自然と笑顔が溢れました
老いる事
病に蝕まれる事
誰もが
望んでなった訳ではない
ご家族は汚した衣類を見て
落胆するかもしれません
昔の私のように
でも
今出来る精一杯の事
それが
私に言ってくれた
ありがとう
だった気がします
色んな家庭
色んな事情
たくさんあるはずです
でも
私、今日程
この仕事していて良かったと
思ったことはないです
Candyからの投稿


