研修最終日の昨日
最後の講義は権利擁護
難しいんだろーなぁ


と、思ってたけど
講師の先生が
とても素敵な先生でもっと話を聞きだい位でした
一番心に残った言葉
認知症の利用者さんになぜ嘘をつくか
例えば、ごまかす行為
利用者さんの訴えを適当にごまかす時
…正直、ちょいちょいあります…
時間の見当識がなくて
帰宅願望の強い方
[いつ帰れるの!?]
何度も繰り返す時
[うん、後少しだよー]
こんな時
先生曰わく
嘘をつくのは、その人と向き合ってないから
認知症という病気として向き合ってるから
私達介護職にとって都合のいい嘘をつくのは適性なケアとは言えない
親切で優しい嘘でも仕事の為につく嘘は利用者本位ではない
しかし、利用者の内的世界に寄り添うコミュニケーションの中の嘘は嘘とは言わない
何故なら、利用者にはそれが本当の事だから
この言葉
とても胸が締め付けられました
そして
旦那さんの事思い出しました
身体拘束
あの時の事
私は生涯、自問自答し続けるでしょう
離してくれ
家に返してくれ
なんで俺はオムツつけられるんだ
歩いてトイレに行かせてくれ
こんなの人権侵害だ!!
倒れた日、まだ意識がしっかりしていたあなたの心の叫びを
私は
寝てないと治らないから
看護師さんや先生の言うこと聞いて!!
そう、あなたに半ばなだめるように
言った…
きっとその夜、とっても
看護師さんや先生を困らせたんだろうね…
朝は手足だけじゃなくて
肩から腰、全て拘束されて
薬で眠ってしまっていた
それからのあなたは
時折目ざめても
せん妄状態だった
権利って何だろう
私は…一生
私に問い続けるでしょう
そして
私が私として
介護の専門職として
真剣に仕事して行かないと
行けないって
思いました…
医療を否定するつもりはありません
きっとそうするしか
なかったのです
でも
私は、介護職です
知らず知らずに
そんなケアしてたとしたら…
私が認知症になったら…
私が体が不自由になったら…
どう生きたいか
どうありたいか
旦那さんの無念を
私は、背負って
仕事していきます
Candyからの投稿





