旦那さんの三回目の月命日でした

北海道で旦那さんが、過す最後の月命日
お経を聞きながら
涙が止まりませんでした
来月はお休みして
八戸へ納骨して
また五月に…と住職と話していても
涙は止まりませんでした
分骨しないと決めたのは私
八戸へ
故郷へ戻る事を望んでいた旦那さんの気持ちを考えて決めたのに
目前に迫った別れを思うと
二度と会えない訳ではないのに
一日中、涙
は止まらなく食事の支度も姫が全て
してくれました…
仕事が終わったであろう時間をみて
母へ昨日の感謝とそして
多分、生まれて初めて
泣きながら、本心を話しました
旦那さんの遺骨と別れる事が辛いこと
一緒に来てくれると言ってくれた事への感謝
子供達とだけなら
行けても
帰って来る事が出来ないんじゃないかと不安に思った事
苦労づくめの母には
なかなか、甘える事が出来ず
いつも強がったり
反発したり
でも母は
初めて泣きながら
した私に言いましたママもね
もう、疲れたって何度も思ったよ
もう、死んだ方がマシだと思ったよ
でも今は可愛い孫達と
息子になってくれた〇〇さんのおかげで
生まれて初めて
八戸って町へ行けるご褒美をもらったよ
〇〇さんの残してくれた財産だね
今は辛くても必ず
良いことがあるよ
ママは今、幸せだから

ねえちゃんも
生きていたら、必ず
〇〇さんが守ってくれるから
だから
生きていかなきゃね
孫の顔、見ないとね
あちらの子供さん達も来たりするから
取られる様な気持ちになるのかも知れないけど
〇〇さんは本当に
うちの子供達の事
本気で育ててくれてのママ知ってるから
ママにね
気を使ったのかも知れない
でも、いつか言ったのよ
あれは、本心だったと思うの
離れて過ごして
年に数回しか会わなかった実の子供達とは
うまく行かなかったけど
今、父親として家族と暮らせているって
そう言ってくれたのよ
ねえちゃんに、ママは
親らしい事、何にも出来なかったから
八戸へ一緒に、行くからね

大丈夫、ママが一緒だから
そう言ってくれました…
その後
涙で話せなくて
姫が
を代わって母に、鮭を焼いて
ほうれん草を茹でて
ジャガイモと玉ねぎの味噌汁に
大根と玉子の煮付けを作った事を
元気に話していました
姫に
ママ、お味噌汁飲みなさい

と
言われて
飲みました

優しい味がしました
涙がやっと
止まりました
ねぇ
こんな日もあるけど
アタシの事
許してね
姫の花嫁修業だから
なんて
祭壇に言い訳
貴方のおかげで
家族の優しさが
身に染みてます
Android携帯からの投稿

に乗って




が休みの日は
と
が来ただけだった



運転するよ