思っていたよりお給料が少なくて落ち込んでるCHERRYでーす
このままじゃ本気で振込みができません；；
口座にいくら残ってるかが運命の分かれ道ですね(´・ω・`)←
さてさて、振込みは何とかなりそうなんでさて置き。←
月刊ザ･テレビジョン、ご覧になりましたでしょうか??
メンバーが今回のコンサートグッズについて話してるんですね。
「KAT-TUNイオン配合の加湿器とか笑
嘘だけど笑
でも、それぐらいのびっくりグッズを販売するよ!!
」
…ソレって万単位ってことですか…(｡・д・｡)??
ムリムリムリムリ←
そんなん払えません←
どーすんの、そんなん笑←
学生を締め上げる気ですか←
でも買う←どっち
こりゃ春休みはがっつりバイトしないと足りませんな…
お金足りないのは困るけど、余るぶんには大歓迎だから笑
今日は１１：５８～「カートゥンKAT-TUN」
４チャンネルにチャンネルロック(｀・ω・´)ゞ←
朝から昇天しかけました、CHERRYです(;´ω｀)←
その理由の詳しくは、明日発売のテレビガイドをご覧ください。←
まぁ、言ってしまうと、
３月２５日放送の「カートゥンKAT-TUN」。
仁亀、仁くんの部屋セット(ベット上)にてツーショット…ｯｯ!!←
こんなん見てしまったもんだから、低血圧のちぇりーさんも一発で目が覚めました←
１枚目の写真は、まぁイイんです。
２人で並んで座って笑ってる感じなんで。
問題は(←)２枚目です。
…なに??あれ。←
かめなしぃーーーーｯｯ!!
乙女?! ねぇ、乙女?!←
詳しい状況を説明しますと、
赤西が本を開いてて、それを覗くように身体をくねらせている亀梨…。
まるでこいびt(ry
だってかめの肩が内側に入ってる!!←
２人してにやけてる!!←
もはや日常生活をきりt(ry←
朝からこんなテンション。
そりゃ疲れます、召されます
←
だってもう眠い←
でもこれからバイト…きっと半寝状態でのレジ打ち←
そして追い討ちをかけるように、
７：００～「おネェ★MANS」、１０：００～「神の雫」
頼む、寝かせてくれ←
しかし睡魔と戦いつつも見てしまう。
それがちぇりー←
別れの曲。
"BYE-BYE"は彼の強がっているフレーズ。
彼はまだ、相手の女の子をスキなんじゃないかな。
でも、それに気づいたのは彼女と離れてから。
彼女が自分の隣にいたころは、それが普通になりすぎていて、
幸せなんて感情はおろか、それが当たり前になっていた。
彼女から別れを告げられたときだって、冗談半分にしか受け止めていなかった。
絶対にまた、戻ってくる。
そんな自信が、心のどこかにあった。
だけど、彼女が戻ってくることはなかった。
自分の方が余裕だったつもりなのに、
いざ彼女が居なくなってみると、自分の方が脆かった。
まだ、彼女を、愛してる。
満たされない思いと、恋や愛の脆さ。
失わないと分からない、モノの重さ、重要さ。
それを綴った歌。
Aメロ等々は少し抑え目で、独り言のような、囁きのような。
そこからのサビは、感情の波や想いの大きさ、それの表れ。
"飢えた～"からのDメロは切実で正直な気持ちは素直に出ていて、
そこに伸びて交差する赤西・亀梨の声は鳥肌もの。
全体的にアップテンポで、覚えやすい曲調だけど、
中で歌われてる内容は、悲しくて切ない、ひとつの恋の終わり。
そのギャップが、この曲の魅力だと思います。
