職員さん「そしたら、今日の
ミーティング始めます!
今日は介護体験者が
二人(俺とゆきちゃん)入っています。
二人は1階と2階に別れて、
1日を過ごして頂きます。」
俺&ゆきちゃん「はい!」
職員さん「そしたら、
どちらがどの階を受け持つか、
二人で話し合って決めて下さい。」
・・・そういうわけで、
俺は1階、ゆきちゃんは2階を
担当することになった・・・
同じように介護実習をしている
サチは2階、アヤが1階に分かれた。
後はご老人の様子など、引継ぎが行われ
朝のミーティングは終わった・・・
俺は同じ階を担当するアヤに挨拶をした。
俺「よろしく!」
アヤ「よろしくお願いします!」
俺「早速だけど、
俺は何をすればいいかな?」
アヤ「えっ?さぁ・・・
何か職員さんから話聞いてませんか?」
俺「とりあえず、ご老人の話相手に
なればいいって言われてるだけなんだけど・・・」
アヤ「えっ?それだけなんですか!?」
俺「・・・うん。実習じゃなくて、体験だからw」
アヤ「・・・何かずるい・・・」
俺「けど、素人の俺たちが手伝って、
何か問題起こされる方が
職員さんにとっては怖いらしくてさ・・・」
アヤ「・・・まぁ、そうですけど・・・」
俺「実習生は何するの?」
アヤ「私たちはいろいろ忙しいですよ!?
食事介助やシーツの張替え、
オムツ交換に入浴介助!
そんなことしてたら、
1日なんてあっという間に終わりますから!」
俺「へぇ・・・大変だね・・・」
アヤ「・・・なんか、ムカつくのは
私だけ!?(▼皿▼)=3」
俺「ハハハ・・・
すいません・・・
」
そうして、俺はご老人の話相手をし、
アヤはその隣でせわしなく動き回っていた・・・
12時になり、食事介助の時間になった・・・
職員さん「すいません!」
俺「はい!?」
職員「食事介助の人手が足りないんで、
手伝ってくれますか!?」
キラッ!!
(☆_☆)
遂に仕事が・・・w
俺「ハイ!喜んで!!」
そういうわけで、食事介助のお手伝い・・・
しかし、結局、休み時間までに
した仕事はこれだけであった・・・
1階担当の俺とアヤが
2階担当の二人より早く
休み時間に入らせてもらい、
俺とアヤは控え室に戻った・・・
すると、控え室でアヤは俺にこうぼやき始めた・・・
アヤ「どうして、
介護体験なんてあるんでしょうね!?
実習生の邪魔になるだけなんですけど・・・」
俺「ごめんね・・・( ̄ロ ̄lll)」
アヤ「本当に悪いと思ってますか!?」
俺「思ってる、思ってる!!( ̄□ ̄;)」
アヤ「じゃあ、バツとして、
私のお願い事・・・
聞いてくれますか!?(○・∀-)ノ 」
俺「えっ!?何!?( ̄□ ̄;)」
アヤ「・・・今日の帰り・・・
車で家まで
送って下さい!!」
俺「はい!?( ̄ロ ̄lll)」