午後の介護体験も、何事もなく乗り切り、
何はともあれ、介護体験初日が終わった・・・
俺はゆきちゃんとアヤを家まで送るため、
車に乗り込んだ・・・
さぁ!!
二人とも!!
さっさと
乗った、
乗った!!
そう思って、ふと二人を見てみたが、
ゆきちゃんとアヤは何やら話をしていて、
一向に中に入ってこない・・・
耳を澄ませてみると・・・
ゆきちゃん「アヤさん、
前に乗っていいですよ!?」
アヤ「いやいや!
ゆきさんこそ前に乗って下さい!」
・・・!!
( ̄ロ ̄lll)
そんなに
俺の隣は
嫌かい!!
(;´Д⊂
俺は少し気まずくなり、こう呼びかけた・・・
俺「・・・どっちも後ろで
いいから早く乗ってくれない?
」
ゆきちゃん&アヤ「あっ、は~い!」
そうして、二人は後ろに座った・・・
俺はまるで二人の運転手・・・( ̄ロ ̄lll)
俺「どっちから送ろうか!?」
しかし、ここでも・・・
ゆきちゃん「アヤさんの方からで
いいですよ!」
アヤ「いやいや、
ゆきさんの方からでいいですよ!」
…( ̄ロ ̄lll)
・・・もう、どっちでもいいじゃん。
俺「ジャンケンで決めれば?」
ゆきちゃん&アヤ「あっ、は~い!」
俺「勝った方から先に送るね?」
そうして、そのジャンケンは・・・
ゆきちゃんに軍配が上がったんだ・・・
俺「じゃ、ゆきちゃんから送るね!」
そして、20分後・・・
ゆきちゃんの家の前に到着・・・![]()
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俺「じゃ、お疲れ!また明日ね!」
アヤ「お疲れ様です!」
ゆきちゃん「お疲れ様でした!」
そして、車を出しながら、
アヤに家の場所を尋ねた。
俺「家、どの辺?」
アヤ「短大の近くなんですけど、わかります!?」
俺「宮田短大ね・・・わかるよ・・・」
そして、その方向に車を走らせていると、
アヤが俺に話しかけてきた・・・
アヤ「・・・ぶっちゃけ、ゆきさんのこと
どう思ってるんですか!?(○・∀・)ノ 」
俺「何が?」
アヤ「好きなんでしょう!?(●≧∇≦)ノ」
俺「いや・・・普通。」
アヤ「へぇ・・・まさか、
彼女とかいるんですか!?」
俺「さぁ・・・」
アヤ「何ですか!?さぁって!?
どうせいないんでしょ!?w」
いや・・・いるんだけど・・・
いるって言ったら、どんな人?とか、
何才?とか、どこで知り合ったの?とか
聞いてくるだろ・・・?( ̄ロ ̄lll)
まさか、高校生で16才で塾の生徒とは言えないしな・・・
ここはとぼけるしかないか・・・
俺「しつこいなぁ・・・
そっちこそどうなの?」
アヤ「私はいませんよ!
アッシー君ならいますけど・・・」
俺「へぇ・・・どんな人?」
アヤ「えっ?
今、私の目の前にいますけどw」
って俺かよ!?
( ̄ロ ̄lll)
俺「おいおい!!
いつから、俺がお前のアッシーに
なったんだよ!?(▼Д▼#)」
アヤ「アハハ・・・
冗談ですよ!冗談!(●≧∇≦)ノ」
俺「ったく!!」
アヤ「機嫌直して下さいよぉ~♪
送ってくれたお礼しますから!!」
俺「えっ?何かくれるの!?
」