アラフィフ シングルマザーだってHappy life☆★☆
竹富島2日目
~つづきです
「カイジ浜」へ

「星の砂」の浜です★


しばし、星の砂集め

ゆったりした時間を過ごして
次は「コンドイ浜」へ
曇り空☁️が残念
白い砂浜とコバルトブルーの
澄んだ美しいビーチです🌴
浜辺をいったりきたり…
キレイすぎて
なかなか離れられません

干潮時には幻の島(浜)が
出没するそう。
最後に「西桟橋」

前日より風が穏やかで
お魚さん達も
よく見られました

2017年の竹富島
ホテルの夕食が18時なので
急いでホテルに戻りました

1日フル活動で
夕食

ん?前日と同じ?
石垣牛がアグー豚になり
お吸い物がやいまそばに、
あと小鉢が変わっただけ

まぁ、島の食事だし
贅沢は言えませんね。
美味しくいただきました

部屋にもどり
ホテルの売店で買った
BLUE SEALのデザート🍨
以前もちんすこう味を食べてた
それから収穫物のお披露目

貝殻🐚と星の砂

サイクリングしながら
たくさんのシーサーを
見つけたり

たくさんのキレイなお花
で癒される1日でした


昨日、中国に返還されてしまう
パンダ🐼に会うために
上野動物園に行ってきました。
9:30に開園で
1時間前の8:30に到着

開園待ちしながら
エキュート上野で購入した
パンダいなりで腹ごしらえ

開園時間を15分早めて下さり
9:15に開園し、パンダ達のいる
西園へ向かいます

レイレイはまだ開けていない
と言われたので
シャオシャオの列の最後尾に。
この時、時間は9:24⏰
ここからひたすら並んで
ようやくシャオシャオの
近くまで到達。
観覧はわずか1分。
起きていておくれ~

列に並びながら
一瞬、中が見えて
元気に動き回っていて
外までご挨拶に来てくれました

大サービスありがとう

室内に入ってからも
たくさん遊んでくれました








鑑賞時間は1分ですが
待機している際に
外まで来てくれたりして
タイミングがよかった~

なんでこんなに可愛いのでしょう?
かわいらしい姿を
よく目に焼き付けました

可愛いくてカワイくて
大満足で外に出ると
時間は11:34。
2時間ちょっと並んだんですね。
アトラクション並みですが
幸福度が高めです

昨日はパンダの観覧は
11:30まで(それまでに並べばOK)
だったので残念だけど
レイレイには会えず

ランチタイム

ビーフカレー
けんちんうどん

キャラメルソフト
パンダ待ちの人が多いせいか
レストランや他の動物の展示は
空いていて、ゆっくりと
見てまわることができたのも
良かった~

さあ、また東園まで長い道のり。
ですが
タイミングよく東園へ行く
シャトルバスに乗れました

正面のパンダもカワイい

帰りに入り口近くで
こんな写真を撮ってもらいました
パンダ柄

に合わせて
白黒なんだそう

台紙付きのカラー版の写真
とかマグネットなどは有料
ですが、白黒の↑の写真は
無料でいただきました

クリアファイルと
シャープペンを購入

クリアファイル
シャオシャオの裏はレイレイ
中開はこんな感じ↓

上野駅構内

パンダの観覧は
今週末21日までは
早めの時間に並べは
観覧できるけど
来週からは整理券が必要です。
整理券は1週間前の正午から
先着順とのこと。
整理券がとれたら
こんなに並ばずに🐼に
会えるんでしょうけど、、、
レイレイにも会いたいから
整理券、チャレンジしてみます


11月28日
竹富島2日目
おめざにゲンキクール

朝食

朝からすごいボリューム
そして美味しい

パンもあったけど
そこまでイケなかった

今日も曇り空☁️
ホテルでレンタサイクル借りて
集落へ向かいます。
竹富島は星がよく見えるように
明るすぎる街灯はなく
明るさを保つために
砕けた珊瑚や砂が
道にまかれていて
場所によっては砂浜を自転車で
移動するような感じで
タイヤが埋もれたり滑ったり
自転車の移動も
なかなか大変でした

なごみの塔

国指定登録有形文化財です。
老朽化のため
登降が禁止となっていますが
竹富島のシンボルとして
人気のスポットです。
塔の上からの眺望


こちらは16世紀に八重山政治の
基礎を築いた西塘の屋敷跡で、
そこにお墓が作られました。
後に島の守り神として祀られ
現在は沖縄の文化財に
指定されています。
鳥居があり神社のようですが
御嶽です。
なごみの塔からも近く
いきなり神秘的な雰囲気。
こちらは入って良いそうなので
お参りして
次の目的地
「アイヤル浜」へ向かいます。
ホテルの方が、
「道が非常に悪いから、、、」
とあまりオススメでない感じ。
「パンクしてもお迎えに行けないから
気をつけて」
と言われたのも納得

岩がゴツゴツしていたり
ジャングルのような道のり

前日の飛行機でお尻疲労が
このゴツゴツでさらに痛くなり
そんな中、
天然のバナナの木
感動

テンション上がります
それに色々な種類の
みたことがないキレイな
蝶々がたくさんいて
この道は蝶の道とも
言われているそうです

ジャングルを抜けて
明るくなりました
アイヤル浜
「東の浜」という意味だそう

想像していた海と違った

もっとリゾート感あるかな?
って勝手に思い込んでいた。
曇り空が残念だけど
濃いブルーの海がキレイ


人もあまりいなくて
のんびり貝殻拾いを
楽しみました🐚

またジャングルを通って集落へ。
竹富観光センター

水牛車観光🐃

赤瓦の家屋が立ち並ぶ
きれいな集落を
三線の音色を聞きながら
水牛車でのんびり観光できました。
ティダくんありがとう

ランチは竹富島で一番大きい
レストラン「かにふ」で…
と、並んでいたのですが
食べたかったメニューの
材料がなくなったと。
14時くらいに届くのを待つか
それまでは他のメニューしか
注文できませんよ、、、。
かなり待った挙げ句のこれ↑

気持ちよく食事したいから
他に気になっていた
「ちろりん村」へ
かわいらしい店名と違い
店内はBARチックで
イケイケな(古ぃ

)雰囲気
島の油そば

やいまそばの麺に
ラーメンの具材。
暑かったので
さっぱり美味しかった


マンゴースムージーも
濃厚で絶品です🥭
お腹も満たされ
次の場所へ~続きます


