タイトルの通り、ある一人の書店主の日常を描いた物語です。

読み始めは少々とっつきにくさを感じましたが、途中からは読みやすくなって、どんどん面白くなっていきました。
第一章あたりは、作家さんの名前や書名がズラリと並んでいて、しかもほとんど知らなかったので(勉強不足でスミマセンアセアセ)、読みにくく感じてしまっただけのようです。
特に大きい展開があるわけではないのですが、その何気ない日常がとてもほっこりして、癒されます照れ
最終章は色々な意味でグッときました。

本との出会い方って本当に重要ですよね。
国語の授業って方が多いかと思います。
それだとキライになるのもムリないです。
やらされてる感が大きいですから。

私は、幼い頃からお話を読んでもらうのが好きだったみたいで、文字を読めるようになると母が勧めてくれたんです。
記憶が正しければ、初めて読んだのは「エルマーのぼうけん」シリーズでした。
楽しくて繰り返しずっと読んでいたように思います。

作者のガブリエル・セヴィンさんもフィクリーさん(主人公)に負けないくらいの本の虫だそうで。
私もそれくらいになりたいなぁ(笑)
海外文学もたくさん読まなきゃ!
予備知識が増えた頃にまた読み返したいです爆笑