今日の学校の帰りは
バスで帰った。
療育センター前で停車
そこから小学校低学年くらいの男の子が乗り込んできた。
足を片方引きずってる。
きっとケガじゃない
同じ人間なのに
俺みたいな健常者と
彼との間には大きな
大きなハンディーキャップを感じた。
きっと彼が悪いことしたわけじゃない
むしろ 俺のほうが生きてきた中で悪いことしてる。
スーパーで売られている野菜のパッケージに穴をあけたこと何回もあるしね。
俺は生まれてくるとき この体に取り付いた。
幸いなことに 運動は思いのままに体が動くし 身長が伸びないこと以外デメリットはない体
田中準矢という魂は この体という あたりくじを引いたようだ。
毎日普通に明日が来て 何気なく生きているけど
普通に生活できる幸せを忘れていたような気がする。
家族と一緒にいて幸せ 彼女と遊んで幸せ 欲しいものが手に入って幸せ
どれも幸せだけれど
一番大切な 「幸せ」をわかってほしい。