🎉10周年記念!Lypo-C「10万人無料モニター」キャンペーン開催中🎉

 

おはようございます照れ

エステサロンチェリッシュの梅本です

 

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「腸活」

皆さん、してしていますか!?

「腸活」なんて、普段から当たり前のように気をつけているわよ〜チョキ
っていう方も多いですよねニコニコ




ただ、

腸活していて体調が良好になる人と不調になる人がいるのはなぜなんだろうはてなマーク

不調になる人は
もしかしたら、一般的に腸活に良いとされる食べ物が合っていないのかも!?驚き



腸活に良いとされる発酵食品のヨーグルト、塩麹、納豆、キムチ、ぬか漬け(市販品)、食物繊維が多めの野菜などをしっかり食べているのに、お腹がパンパンに張ってぽっこりお腹になったり、ゲップが出やすかったり、ガス腹や下痢、便秘が解消されなかったりとお腹の不調が続いているよ〜…DASH!

っていう人、案外多くいらっしゃるのかなと思います…

私はめちゃくちゃ当てはまってました泣くうさぎアセアセ


まずは、
「腸の不調」とははてなマーク
について簡単にご紹介しますね照れ

腸の不調には、いくつかの種類と原因がありますビックリマーク

①『腸内フローラの乱れ』
・原因は、食生活の乱れやストレスが多いと、腸内の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れてしまい腸の働きに影響して、お腹の張りや消化不良を引き起こしてしまいますビックリマーク



②『リーキーガット症候群』
腸管壁浸漏(ちょうかんへきしんろう)症候群とも呼ばれ、何かしらの原因で上皮細胞の隙間を封印しているタイトジャンクションが緩んでしまうと、腸壁バリアが破たんして隙間ができてしまいます。その隙間から、本来透過することがない老廃物や微生物成分などが体内に入ってしまう状態が、リーキーガット(症候群)です。
 



様々な病気や不調を招いてしまう症状が出てしまいますあせる
(肌荒れや食物アレルギー、腸内環境の乱れ、感染症、化学物質などの環境毒素、薬品、精神的なストレスなど)

原因は、グルテンや加工食品、アルコール、カフェイン、唐辛子成分、カニやエビの殻に含まれるキトサン、繊維質の少ない食事もタイトジャンクションを緩めてしまう作用があると報告されていますガーン



③『過敏性腸症候群(IBS)』
便通異常や腹部症状を慢性的に繰り返す疾患です。
主な症状は腹痛・腹部不快感、下痢・便秘などの便通の異常で、下痢型・便秘型の2のタイプに分けられますびっくりマーク
また、これらの症状のうち一つではなく複数の症状が連鎖するように出たり、または下痢症状と便秘症状を繰り返すこともあります。

原因は、ストレス、不安、抑うつ、恐怖などの心理的要因や自律神経の失調などによって、腸の動きが乱れることが多いようですあせる



④『小腸内細菌異常増殖症(SIBO)』
SIBO(小腸内細菌増殖症)とは、本来大腸にいる腸内細菌群が小腸にまで大量に押し寄せてしまい小腸内で異常繁殖し、腹部膨満、下痢、腹痛、ガス腹、ゲップなどがあらわれる症状のことを言いますDASH!
 
 SIBOでは、悪玉菌にかかわらず善玉菌も過剰になっています。
たとえ善玉菌でも小腸内で異常に繁殖すると、不快を感じ続けてしまいますえー?

SIBOの場合、プロバイオティクスやプレバイオティクスは慎重に摂取する事が必要になりますあせる
(小腸内の細菌が増殖し、症状の悪化を起こすことがあるからです)

栄素の吸収場所で異常発酵が起きてしまうと当然吸収が上手くいかず、糖質、タンパク質(アミノ酸)、脂質の吸収が邪魔されるだけでなく、ビタミンやミネラルの吸収さえも阻害されてしまいます
気付いたら

「きちんと食べているのに栄養不足になっている驚き

という現象を引き起こします煽り
私はSIBOの可能性大かも泣
 
実際に研究では、
SIBOは、脂溶性ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB12、そして鉄などの、ビタミン&ミネラル欠乏をもたらすと報告されています
(Dig Dis Sci. 2001 May;46(5):1077-82)
(Ther Adv Chronic Dis. 2013 Sep; 4(5): 223–231)


では、
それぞれに合った腸活をおすすめしますね照れ



①『腸内フローラの乱れ』
腸内フローラの乱れは、善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れることで起こります。これが続くと、消化不良や肌トラブル、免疫力の低下など様々な不調の原因になります。
腸内フローラを整えるための簡単なケア方法を以下にまとめましたおねがい

1. プロバイオティクス食品
・善玉菌を補う···▸ ヨーグルト、ケフィア、発酵食品(納豆、キムチ、味噌など)を積極的に取り入れましょう。
必要に応じてプロバイオティクスサプリメントを利用するのも効果的です。

2. プレバイオティクスを含む食品
・腸のエサ···▸ オリゴ糖や食物繊維を豊富に含む食品(バナナ、玉ねぎ、にんにく、アスパラガス、全粒穀物など)
・食物繊維···▸ 特に水溶性繊維は腸内環境を整えてくれます

3. バランスの良い食事を心がける
・季節の食品···▸ ビタミンやミネラルをバランスよく摂取することで、腸内フローラの健康をサポートします。
・抗酸化物質···▸ ベリー類、緑黄色野菜、ナッツ類など、抗酸化物質を豊富に含む食品を意識しましょう

4.悪玉菌を減らす食生活
・加工食品や糖分の制限···▸ ジャンクフードや高糖質の食品は悪玉菌を増やす原因になるため控えめに。
・過剰なアルコールやカフェインの摂取を避ける···▸ これらは腸内環境にストレスを与えることがあります。

5. 十分な水分補給
・水分は腸の動きを助ける···▸ 毎日しっかりと水を飲むことで、腸内の環境を整えやすくなります。

6. ストレス管理
・心と体のバランスを保つ···▸ ヨガや瞑想、適度な運動などでストレスを軽減すると、腸内フローラのバランスも整いやすくなります。

皆さんが普段されている腸活対策はこちらかな?キョロキョロ



ここからは、👆のような一般的に腸活に良いとされる腸活ケアをしているのに、腸の不調が中々改善されない人や、発酵食品や食物繊維を食べるとガス腹(オナラが出る)、お腹がパンパンに張ってぽっこりお腹になる、ゲップが出やすい、逆流性食道炎、下痢や便秘になる、肌のトラブル、消化不良、免疫力低下など当てはまる方は、もしかしたら②~④の腸の不調があるかもしれませんガーン


細かく言えばそれぞれケア方法は違うのですが、
②リーキーガット(腸漏れ症候群)
③IBS(過敏性腸症候群)
④SIBO(小腸内細菌異常増殖症)
において、共通する症状(腹部膨満感、ガス、下痢、便秘など)があり、低FODMAP食は有効な手段の一つとされていますアップ

先ずは食品選びをしてもらって、一般的な腸活に良い食品を控えて低フォドマップ食を取り入れる事で、かなりお腹の調子も改善方向に向かいます。


低フォドマップ食を3週間〜4週間程度取り入れて、その後徐々に高フォドマップ食を少しずつ追加してみて、お腹の症状を確認しながら食品を増やしてくださいねおねがい


ひらめき電球フォドマップ食ってなに?
FODMAPとは、小腸で吸収されにくい4種類の発酵性糖質を指す用語です。
* Fermentable➝発酵性
* Oligosaccharides➝オリゴ糖
* Disaccharides➝2糖類
* Monosaccharides➝単糖類
* AND
* Polyols➝ポリオール
それぞれの頭文字を取ってFODMAPと呼ばれ、FODMAP食とは発酵性糖質を多く含む食品のことになります!!


低・高フォドマップ一覧表



低フォドマップ食でも、個人差があり中にはお腹の不調を感じる物もありますのでご自身に合った食品を選んでくださいね照れ





自分に合った腸活で、全身の美と健康を手に入れていきましょう〜ルンルン








4月に入り、日によっては夏ではないか😱って思うくらいに紫外線も強くなってきましたね☀️💦

4月の紫外線は9月の紫外線と同等といわれています

すでに皆様も紫外線対策バッチリですよね👌🏻´-


今日は、「ソラレン」を含む果物と野菜について、まだまだ認識が薄いかな?と思い改めてお伝えしようと思います



6〜7年前に紫外線吸収を高めてしまう「ソラレン」を含む野菜や果物は『朝ではなく、夜食べましょう』…と巷で話題になりましたよね🥺



SNSやメディアによる情報や美容業界までもが柑橘系やキウイフルーツ、蕎麦粉、ブロッコリーなど沢山の野菜や果物を挙げて気をつけましょうと謳っていました🍊🍋🥦


実際、美容の各メーカーのチラシや季節の情報誌にも紫外線対策として結構記載されていたのを思い出します🤔





ソラレンを含む果物・野菜を摂取してシミに影響するソラレンの量は『15mg』だそうです😳

光毒性の影響は15mgを毎日摂取すれば肌への色素沈着や炎症を引き起こす可能性はあるみたいですが

・キウイフルーツ

・オレンジ

・イチヂク

・じゃがいも

・蕎麦粉

・ブロッコリー

などは、ほぼソラレン検出は無しでした(👆🏻かなり話題に上がった果物・野菜ですね)

※駒沢女子大学の研究で明らかに。


さてさて、実際にソラレンを含む果物や野菜の量(100gあたり)は、

・レモン···▸0.003

・ライム···▸0.5~0.92

・グレープフルーツ···▸2.19

・グレープフルーツジュース···▸0.2~1.0

・セロリ···▸0.025

・パセリ···▸1.14~3.8

と、かなり少ないですね😮


どの果物や野菜も相当量食べないと「ソラレン」への影響を受けないので、安心して朝からしっかり果物や野菜を食べて栄養チャージしてくださいね☺️✨



特にキウイフルーツ🥝は美容の栄養の宝庫✨

栄養価も高くいつもスーパーに並んでいるので買いやすいですしね😍





美肌&健康になれる

🥝万能キウイフルーツのプチ栄養学〜🤭✨

👇🏻👇🏻👇🏻

▪️美肌、アンチエイジング効果  (ビタミンCが豊富)

▪️LDLコレステロールの抗酸化、動脈硬化、脳卒中の予防、肩こり、冷え性、ホルモンバランス改善  (ビタミンEが豊富)

▪️腸内環境を整える、便を柔らかくして便秘の予防・改善  (食物繊維が豊富、特に水溶性食物繊維)

▪️浮腫み解消、高血圧予防  (カリウム豊富)

▪️貧血予防改善、赤血球を作るのを手助け、妊婦さんには特におすすめ  (葉酸が豊富)

▪️胃腸が弱く消化力が弱い人  (タンパク質分解酵素アクチニジンが豊富)

▪️食後高血糖の抑制  (特にグルテンと一緒に食べると食後の高血糖を抑制してくれる)

▪️赤ピーマンやブルーベリーに並んで抗酸化パワーが抜群


食べないともったないくらいの勢いの栄養素🥰


・グリーンキウイ···▸食物繊維豊富

・ゴールドキウイ···▸ビタミンC、Eが豊富


グリーンとゴールドでは栄養価が少し違うので、ローテーションで食べるのもおすすめです☺️


既に、知ってる〜〜の方も多いかと思いますが、まだまだ知らなかったわ〜の方にもこれから暑くなる季節を乗り越えていきましょう〜💪🏻💕







チェリッシュのブログにご訪問くださり、ありがとうございます✨

 


久しぶりの更新になります☺️

 

毎日暑い日が続きますね…。

 

私は家庭菜園をしているので、日差しがまだ当たらない6時頃から野菜や花のお手入れをするのですが、7時になる頃には暑くて暑くて😰

庭仕事、7時までが限界です…💦

 

我が家の庭には、左側にズラッとミニトマトを植えてあります🍅

 

小玉スイカ🍉

 

 

今年は特に暑さが厳しくなりそうですので、しっかり紫外線対策が必要ですね☀️☝️

 

 

紫外線が肌にあたると、肌の組織で「活性酸素」が発生します!

この活性酸素によって組織の脂質が酸化し、過酸化脂質等が増え、弾力繊維のコラーゲンやエラスチンを破壊します💦

こうしてシミ、シワ、たるみが出来てしまうんですね…😨

 

 

若い時には、体内にある抗酸化酵素で対応出来るのですが、加齢とともに抗酸化酵素は減少していくため、シミやシワ、たるみが増えていきます…💦

 

 

当然ですが、それを防ぐ為には紫外線対策が重要になります‼️

 

 

紫外線対策には日焼け止めは必須☝️✨

なのですが…

 

実は、

日焼け止めだけでは紫外線照射によって生成される「活性酸素」の55%しかブロック出来ないという事が研究により分かっています😱

日焼け止め塗布と同時に体内の抗酸化対策をして、きちんと紫外線対策や肌トラブルから守る事ができるんです❣️

 

インナーケアの必要性は重要なんですね…☺️✨

 

 

そこで、紫外線対策において重要な役割をする栄養素を7つあげると、

 

 

①ビタミンC

②ビタミンE

③DPA、DHA

④アスタキサンチン

⑤リコピン

⑥βカロテン

⑦EGCG(緑茶)

 

の7つになります。

 

①のビタミンCは、活性酸素除去以外にも体を作るのに必須な栄養素です。

コラーゲンを生成するには、ビタミンCがないと作られませんから、普段からしっかり摂取したい栄養素です🥰

 

上記の中でも特に重要なのは、

リコピンとβカロテンになります!

 

 

いくつかの研究では、

日焼けによって発生する活性酸素は、

リコピンでは、1日2~10mg

βカロテンでは、1日15~180mg

の量で消去する事が分かっています✨

 

 

ただし、βカロテンの1日15~180mgという量は食事で達成するのはとても難しいため、リコピンの1日2~10mg摂取の方が紫外線対策にも美肌にも効果的です🥰

 

 

その他、リコピンは皮膚、肝臓、脳、精巣、副腎、脂肪細胞に届きやすくそこの場所で抗酸化能を発揮してくれますので普段からも率先して摂取していきたいですね☺️

 

 

さて、リコピンと言えば、

トマトやスイカが旬で美味しい時期ですね〜🍅🍉

 

 

トマトでリコピンを摂取する場合、リコピンは脂溶性のため油脂と一緒に摂取するとリコピン吸収率が一気にあがりますので、アボカドやオリーブオイル等を使用したレシピがおすすめです(特にミニトマト)☺️💖

 

 

トマトも良いですが、この時期しか食べれないスイカもおすすめです🍉🍉

スイカのリコピンは油脂と一緒に摂らなくても、しっかり吸収してお肌に届いてくれるので、この夏はスイカを沢山食べて紫外線対策と美肌を手に入れてくださいね〜😍

 

 

今年は暑さが厳しいので、私もトマトやスイカ🍉を出来るだけ日々食べてインナーケアしています☺️✨✨

 

その他、植物のポリフェノールは最強の抗酸化物質です!

ビタミンC、ビタミンE、カロテノイドなど野菜は食べ方によては自然のサプリメントにもなりますので、赤や黄色や緑の濃いカラフルな野菜を選ぶと良いです🥰

 

本日の収穫野菜🍆🍅🥒

 

 

夏野菜や果物は、厳しい暑さを乗り切る栄養素が沢山含有されていますので、毎日たっぷり食べてくださいね😉💖

 

 

 

チェリッシュのブログにご訪問くださり、ありがとうございます😊



タンパク質は、人が生きてる上で一番根底となる栄養素。


皆さん、必要量ちゃんと足りてますか?☺️


人間の体の殆どがタンパク質で出来ています。

髪の毛、爪、肌、筋肉、骨、血管、臓器など、体を作る構成要素であるだけでなく、酵素やホルモンなど体の機能を調節する大切な役割を果たしています。

また、心の健康もすべてタンパク質が源です。

タンパク質が材料となって心の素(神経伝達物質)がつくられていきます。


タンパク質が不足すると、免疫機能が低下して抵抗力が弱くなったり、鬱になったりさまざまな病気にかかりやすくなります。


こうしてみると、タンパク質ってとても重要ですね🥺✨


タンパク質の1日の必要量は、個人によって変わります。

健康を維持する最低ラインの量が、

体重×1g (体重60kg×1=60g)になります。

基礎疾患やアトピー性皮膚炎等の皮膚疾患やPMSや不定愁訴がある方は、体重×1.5~2gの量が必要になります😱


私は若い頃からお肉大好きで、いわゆる「肉女」。

しかもプロテインも朝に20gをとっているので1日のタンパク質摂取量は軽々クリア出来ている👌と思っていたのですが……


それでも足りてませんでした😭💦

しかも、タンパク質の分解を助けるビタミンB6が欠乏してました😳


ビタミンB6は、

免疫機能の正常な働きの維持、

皮膚の抵抗力の増進にも必要、

赤血球のヘモグロビンの合成にも必要等、ビタミンB6が不足すると、

むくみ、湿疹、口角炎、けいれん、舌炎、脂漏性皮膚炎、貧血、麻痺性発作、聴覚過敏、脳波異常、免疫力低下などが起こる可能性があります。


ビタミンB6が働く時にはビタミンB2が必要になるので、私の場合はビタミンB群を日頃から意識して摂取をする必要があります❣️






写真は今年2月の私の健康診断の用紙です。

一見全ての項目が基準値内で「素晴らしい〜😉👏🏻✨👏🏻✨

完璧〜〜、のようにみえますが!

ここが落とし穴。

タンパク質不足、ビタミンB6不足でした😣



基準値内でも気を付けて!

低いか高いかで体の不調や足りない栄養素が分かります!!



大体の方は1年に一度健康診断を受けてらっしゃるかと思いますので、参考にしてみてくださいね☺️


生命維持の基本である体内のタンパク質量が足りてるかを知るポイントは、


血液検査の項目の中の、

①アルブミン値(Alb)4.2以上

(3.5以下は何らかの病気や栄養障害が疑われる)

②尿素窒素(BUN)20程度が理想。

AST(GOT)ALT(GPT)γ-GTP20程度が理想。

~③の数値が1つでも低い場合はタンパク質不足です☝️💦


私の場合、③のALTが少ない。

しかもASTよりALT3以上少ない場合は、ビタミンB6不足になります😭


もう一つ、女性は特に気になりますね😅

体の糖化度。


これは、糖尿病の数値ですが基準値内でも高めの人は糖化現象が全身で起きている可能性があります😱

糖化は、シワ、タルミの原因ですので普段から糖質を控えるように心がけると良いですね😊



タンパク質不足だった方は、低糖質、高タンパク食プラス120gのプロテイン×2回を試してみてください。


数値が低くサプリや薬の効果が感じにくい方も、代謝酵素のタンパク質が十分体内にあれば代謝が良くなり、効き目が圧倒的に良くなります


現在コロナ禍で、コロナや他の病気になっても、中々入院出来ない状況です😣


出来れば、自分の体は自分で守る!

自分の体にとって必要な栄養素を知るのも大切ですね☺️