こんにちは。

最近、お灸にはまっているさくさんかーみんです。


【余談の一言】(つらつらと思ったこと(感じたこと)を自由に書くコーナーw)

昨日編

「僕は電車のなかで今泣きそうになっている。

 懐かしい、いつかこの上ない安心感と同時に喪失感を与えた香り

 が漂っている。

 一瞬にして僕を囲い込み、過去のある時間につれ回す。

 僕は声を出さずに泣いた。

 この日の元に佇む君を思い出して・・」


本日編

「“いつもの休日”。

 ある人が生まれ、死に、泣き、喜び、叫び、立腹し・・・

 ある人たちにとっては今日は忘れられない日になる。

 記念日となり、人生の転機の日となる。

 そして、今日の“いつもの休日”は

僕にとって今後永劫忘れられない日になるであろう。

 さよなら自分、そして、こんにちは、“新しい自分”」


 みんなに感謝だ!

 よい文化の日を!


おばんです。

さくさんかーみんです。


そうです、昼夜逆転しているダメ大学生とはこの僕のことである。


さて、先日台風が関東地方を直撃しました。

うむ、暴風雨でびゅうびゅうと凄まじいきこと。

交通機関にも影響が出、僕の楽しみにしていた飲み会の予定も台風により飛ばされてしまいました。

嗚呼、僕の飲み会よ。。。。。



最近、考えます。

僕は“存在している”のかと。

僕は今だ“現実”という名の“夢の中”なのではないかと。

僕が色々“記憶しているもの”は“捏造されたもの”なのではないかと。


つまり、くだらないことをぐだぐだ考えているのです。

うむ。

僕っているのかな?

いる!ともきっと証明できないし、いない!とも証明することはむつかしいことなんだろうね。


今、僕は確実に“死”に向かっているくせに、少なくとも回りはそうして人生を次々を“終わらせている”のを見ていてわかっているくせに、どこか必死になれない。

「時間はない」とわかっているはずなんだけど、

これってきっとわかっている「つもり」なだけなのではなかろうか。

時間はないんですぜ、さくさんかーみん。


うむ。


嗚呼、夜中だから思考のスパイラルに入りやすい。

えへへ。


余談の余談だけど、

最近ペンを思うままに滑らせたらこんなことを僕は書きました。


「僕はオペラを聴いてもそれを美しいとは思わない。

 君の喘ぎ声以上に美しい声はないのだから。

君の声以上に美しい音なんて聞いたことがない」


よい一日を!

さて、早速今日からブログなんぞ書き始めようと思いました。

なぜって、今日も学校をサボってしまったからである。

うむむ。。。このようになってしまったのは一体なぜだ!!!


自分が情けないから。


うむ、ありえる!


曇りだったから。


うむ、ありえる!


寒くて布団から出るのが億劫だったから


うむ、大いにありえる!

なぜなら、僕の布団は「東京西川」の布団なのです!!

これにくるまれたら、そうやすやすと外界に出られるわけがなかろう!!



・・

・・・

・・・・


と、こんなんだからいけないのです。


いくら、今でも好きな彼女(元パートナー)が金曜日に登校するから、もしかしたら鉢合わせてしまうのではないかこ、怖い。。。

などと無駄な考えが根源にあるからといって逃げてはならん。


たとえ鉢合わせても

「やあ!元気だったかい?最近めっきり寒くなったが貴君の心はいかがかね?」

なんて冗談でも言えるくらいにならねば。。。



まぁいい。フォローアップとして(全然ならないが)明日は講義はないが登校しよう。




今日も、いや今夜もいい夜になりますように、なむなむ。