プロスタジオでも定番のUADプラグイン群。そのクオリティは、アナログ機材そのものを“そのまま持ち込んだようだ”と語られるほど高く評価されています。どのプラグインも、ミックスやマスタリングのクオリティを一段上げる力を持っています。

 
 

そんなUADプラグインを、好きなものだけまとめて選べるバンドルとして超お得に購入できるのが、UAD Mix Tape Proです。本記事では、選び方のポイントから使いどころまで徹底解説します。


選べるバンドル「UAD Mix Tape Pro」とは?

UAD Mix Tape Proは、UADの象徴的なプラグインラインナップの中から、好きな10個を自由に選んでまとめてバンドル化できるプランです。通常、UADプラグインは単体でも非常に高品質ですが、それぞれが価格も高めに設定されています。

Mix Tape Proを利用することで、選んだ10個をセットにして非常にお得な価格で手に入れることができます

 

 

 

選べるプラグインには、EQ、コンプレッサー、リバーブ、テープシミュレーター、アンプモデルなど制作の要所を押さえる高品質ツールが含まれており、自分の制作スタイルやミックスのニーズに合わせてカスタマイズできます。

去年出ていたプラグインリストから10個好きなものを選べる「Mix Tapeバンドル」の Winterバージョン! 以前のものとの大きな違いとして、選べるプラグインに 【 A-Type Multiband Dynamic Enhancer 】 が追加されています。 自分で【今必要な欲しいプラグインを組み合わせて選べる】ので 満足度の高いバンドルです!

 
画像
UAD A-Type Multiband Dynamic Enhancer

 

 


セール情報|圧倒的コスパで手に入れるチャンス

現在、UAD Mix Tape Proはセール対象になっており、通常のバンドル価格から大幅に割引された価格で購入できる期間があります。
このセールでは、50種類以上あるプラグインの中から10個を選択できるMix Tape Proを、通常価格より約66%オフ程度で導入可能です。

プラグイン1個分にも満たない価格で10個の選択ができるため、「とりあえずUADを使ってみたい」という人にとっても圧倒的にお得なタイミングです。

Plugin Boutique (プラグインブティック)では
月替わりの無料プラグイン(Purchase Bonus)がもらえるため、実質的な価値が最も高くなります。
[ショップで見る]

 

 


UADプラグインが選ばれる理由

UADプラグインは、単なる“補正系ツール”ではありません。
これらは歴史あるアナログ機材を忠実に再現する設計思想を持ち、音を通すだけで質感が変わる・味付けが豊かになる点が最大の特徴です

一般的なDAW内蔵プラグインが「フラットに整える」性格だとすれば、UADは音楽的な質感を付加する方向性です。そのため、EQやコンプを通すだけで帯域バランスが良くなり、聞き手にとって“心地よい音”になります。これは単なる数字やスペックだけでは説明できない「体験としての良さ」です。


10個の選択で何ができる?

Mix Tape Proでは、以下のようなプラグインカテゴリから自由に10個を選べます。

  • 伝説的コンプレッサー(1176、LA-2Aなど)

  • クラシックなEQ(Pultecなど)

  • 豊かな空間系リバーブ

  • テープエミュレーションやサチュレーター

  • ギターアンプ・シミュレーター

この自由度により、制作の核となるツールだけを厳選したり、ジャンル別に必要なツールだけをまとめたりして、自分だけの最強ミックス環境を構築できます。

たとえば、コンプレッサー寄りに強化する構成や、空間系を中心に揃えた構成など、制作の方向性に合わせた組み合わせが可能です。


プロのミックスでの使い方

プロのエンジニアは、UADプラグインを単体で使うだけでなく、チェーンとして使うことで“音の完成度”を劇的に高めています。

たとえば、ミックスの段階ではPultec系EQで曲全体の色付けを行い、コンプレッサーでダイナミクスを整え、リバーブで空間を演出。
このように、役割に応じてツールを合わせるだけで、ミックスの質感が一気に変わります

また、Mix Tape Proではアンプシミュレーターやバーチャルインストゥルメントも選択可能なため、ミックスだけでなくサウンドデザインやギター録音など幅広い用途に対応します。


バンドル選びのポイント

51種類近いプラグインから10個を選べるため、選び方次第で方向性が変わります。目的別の選び方の考え方としては次のような視点が有効です。

1. 厚いミックスを目指すなら

コンプレッサーや色付けEQを中心に選ぶと、トラックの一体感を高められます。

2. 空間演出を重視したいなら

リバーブやディレイ系を中心に揃えると、ミックスがより立体的になります。

3. 全体を鮮やかにするなら

テープエミュレーション系やサチュレーターで倍音を活かす方向が有効です。

このように、制作スタイルによってバンドルの方向性を変えるだけで、Mix Tape Proは大きく性能を発揮します


まとめ|あなたのMixをプロレベルへ

UAD Mix Tape Proは、単なるセールバンドルではありません。
10個のプラグインを自由に選び、制作の核となるツール群を手にする機会です。この機会に選んだラインナップは、あなたのミックスやサウンドデザインをプロレベルへ引き上げる戦力となるはずです。

初心者でも選びやすく、経験者なら自分の制作方針に合わせてカスタマイズできる、この自由度こそMix Tape Pro最大の魅力です。


 

 

 

◯ショップを見るにはこちら
セール中のショップはこちら

 

 

 

音楽制作のスピードと質を極限まで引き上げる、次世代の「AIミュージック・スタジオ」ことACE Studio 2.0。 140人以上のAIシンガーを意のままに操り、新搭載の「AI Instruments」で弦・管楽器の生々しい演奏を瞬時に手に入れる。さらにボイスクローニングで「あなただけの声」を資産化する。

本記事では、単なる機能紹介を超え、ACE Studio 2.0を実際の楽曲制作フローにどう組み込み、どのようにクリエイティビティを最大化させるか、その「実践的な使いこなし術」を徹底解説します。DAWとの連携から生成AIキットの活用まで、プロのニーズに応える究極のガイドをお届けします。

 

ACE Studio 2.0 Artist Pro Lifetime Licenseの購入はこちら

 

ACE Studio 2.0で変わる次世代の制作ワークフロー

音楽制作の形が、AIの登場によって根本から再定義されようとしています。その中心にあるのがACE Studio 2.0です。かつての歌声合成ソフトは、あくまで「人間の代用」としての役割が主でしたが、ACE Studio 2.0はクリエイターの想像力を拡張し、制作スピードを極限まで引き上げる「バーチャル・スタジオ・ワークステーション」へと進化しました。

プロの制作現場において最も貴重なリソースは「時間」です。メロディが浮かんでから、それを最高品位のボーカルと演奏で形にするまでの時間をいかに短縮できるか。ACE Studio 2.0は、この「制作の瞬発力」を最大化するために設計されています。

 

制作スピードを加速させる「Turbo Mode」とプリレンダリング

プロ向けのツールとして、ACE Studio 2.0が重視しているのはストレスのないレスポンスです。新しく搭載されたTurbo Modeは、AIの合成処理をバックグラウンドで最適化し、エディット後のプレビュー待ち時間をほぼゼロにします。

さらに、強力なプリレンダリング機能により、変更のないトラックは常に最適な状態でキャッシュされます。これにより、数十トラックに及ぶ大規模なプロジェクトでも、DAWのような軽快な操作感でボーカルやAI楽器を扱うことが可能になります。

 

 


ボーカルだけじゃない!AI InstrumentsとCanvasによる視覚的作曲術

 

ACE Studio 2.0を単なる「歌ソフト」と捉えるのは、もったいない話です。今回のアップデートで最もクリエイティブな変化をもたらしたのは、AI Instruments(AI楽器合成)と、それを統合管理するCanvasインターフェースの追加です。

直感的なドラッグ&ドロップ:再設計されたCanvasの威力

新しく採用されたCanvasは、音楽制作を視覚的、かつ空間的に捉えるための場所です。AIボイス、AI楽器、そして各種AIツールをドラッグ&ドロップでキャンバス上に配置し、それらを直感的に組み合わせることで、楽曲の構成を文字通り「描く」ように構築できます。

ファイル管理やメニュー操作といった「左脳的」な作業を最小限に抑え、クリエイターが「右脳的」なインスピレーションに集中できる環境。これがCanvasがもたらす最大のメリットです。

ソロバイオリンからサックスまで。AI楽器で曲に「魂」を吹き込む

これまでの打ち込み音楽において、サックスの嘆きやバイオリンの情熱的なソロを再現するには、膨大な時間をかけたオートメーション作成が必要でした。ACE Studio 2.0のAI Instrumentsは、MIDIデータを読み込ませるだけで、奏者の息づかいや弦を擦るニュアンスをAIが自動的に生成します。

例えば、サックスであればグロウルやベンドのタイミングをAIが楽曲の文脈から判断。バイオリンであれば弓の圧力やポジション移動に伴う微細な音色変化までもが、驚くほど自然に奏でられます。これは単なるサウンドフォントではなく、「楽器を弾くという行為そのものをAIが学習している」からこそ可能な表現です。


「個人」をブランド化するボイスクローニングの戦略的活用

ACE Studio 2.0のボイスクローニング(Voice Cloning)は、単なる「声真似」ツールではありません。これは、クリエイターやアーティストが自身の「声」を資産化し、ブランディングに活用するための強力な武器です。

権利を守り、個性を出す。ビジネスにおけるボイスクローニングの倫理と実践

プロの現場でAIを活用する際、避けて通れないのが「権利」と「倫理」の問題です。ACE Studioは厳格な倫理的AIポリシーを掲げており、クローニングには必ず本人の同意と権利の確認を求めます。

この透明性があるからこそ、法人プロジェクトや商用コンテンツでも安心して活用できます。例えば、自社のオリジナルキャラクターに一貫した声を与え、さらにその声で歌わせる。あるいは、自分自身の声をクローンし、自分では歌えない超絶技巧のフレーズを自らの声質で楽曲に組み込む。こうした「声のアイデンティティ」を軸にした戦略が、これからの音楽ビジネスでは重要になります。

既存の声を楽器に変える?Vocal-to-MIDIとステム分離の合わせ技

さらに高度なテクニックとして、ステム分離(Stems Splitter)Vocal-to-MIDIの連携があります。昔のデモテープや、録音状態の悪いボーカル素材から「歌」だけを抽出し、それをMIDIデータに変換。そのMIDIを使って、最新のAIシンガーや、さらには「自分の声をクローンしたモデル」に歌い直させる。

このプロセスを経ることで、過去のアイデアが最新のプロダクションクオリティで蘇ります。また、鼻歌をキャプチャしてそのまま楽器パートへ変換するといった、「身体的なアイデアの即時楽器化」もACE Studio 2.0が得意とするワークフローです。


DAW連携の極意:ACE Bridge 2とARAによるシームレスな統合

プロの制作環境において、スタンドアロンソフトとDAWを往復するのは大きなタイムロスです。ACE Studio 2.0はこの課題をACE Bridge 2で解決しました。

Cubase、Logic、Studio One...主要DAWとの同期テクニック

ACE Bridge 2は、VST3、AU、AAXといった標準的な形式に加え、ARA(Audio Random Access)にも対応(対応DAWのみ)しています。これにより、DAWの波形を直接ACE Studioにロードしたり、DAWの再生位置とミリ秒単位で完全に同期させたりすることが可能になりました。

プロのエンジニアであれば、DAW側で高度なプラグイン(UADやWavesなど)のチェーンを組みながら、そのサウンドをリアルタイムで聴きつつ、ACE Studio側でボーカルのニュアンスを追い込むという「ハイブリッド・ワークフロー」が実現します。


クリエイティブをブーストする!生成AIキットと未来の音楽制作

ACE Studio 2.0は、ゼロから作るだけでなく、AIがクリエイターの「背中を押す」機能も充実しています。

Music Enhancer:荒削りなアイデアを瞬時にプロダクションレベルへ

アイデアがまとまらない時、Music Enhancerを使えば、AIが現在のテイクを解析し、より洗練された歌い回しや楽器のフレーズを提案してくれます。これは単なる修正ではなく、新しいインスピレーションを得るための「AIとの対話」です。

Add a Layer:インスピレーションが止まった時の「AIの壁打ち」

「ここに何かが足りないけれど、何を入れたらいいかわからない」という瞬間、Add a Layer機能にテキストプロンプト(英語推奨)を投げれば、AIが即座に伴奏やパーカッション、エフェクトのレイヤーを生成します。その中から気に入った素材を選び、自分の色に染めていく。「AIが素材を出し、人間がキュレーションする」という、これからの時代のクリエイティブを象徴する機能です。


Canvasワークフローの深化:視覚的なマインドマップとしての音楽制作

ACE Studio 2.0のCanvasは、従来の「リスト型」トラック表示から解放されるための画期的な設計です。

1. ノンリニアなアイデア配置 Canvas上では、楽曲のイントロ、Aメロ、サビといったセクションごとにクリップを自由に配置できます。これは単なるタイムライン操作ではなく、楽曲の「構造」を視覚的に整理するマインドマップのような役割を果たします。例えば、複数のシンガーのテイクをキャンバス上に散りばめ、どれが最も曲の雰囲気に合うかを瞬時に聞き比べる「ABテスト」が視覚的に完結します。

2. エフェクト・チェーンの直感性 Bridgeを介したDAW連携だけでなく、ACE Studio内部での簡易的な処理もCanvas上で行えます。ドラッグ&ドロップによるシンガーの切り替えや、AIツールの適用がシームレスに行えるため、「試行錯誤の回数」が劇的に増え、結果としてクオリティの向上に繋がります。


AI Instruments各論:楽器ごとのエディット戦略

AI Instrumentsを使いこなすための、プロ級のテクニックを楽器別に解説します。

1. ストリングス(バイオリン・チェロ) ストリングス・ソロの鍵は「ダイナミクス」と「ピッチの変化」です。ACE Studioでは、ノート間にポルタメント(滑らかな移動)を自動で付与する機能がありますが、さらに一歩進んで「ビブラートの開始タイミング」を各ノートごとに微調整してください。AIが生成した基本ラインに対し、フレーズの語尾だけビブラートを深くすることで、奏者の「意志」が感じられる演奏になります。

2. サックス(アルト・テナー) サックス特有の「グロウル(がなり)」や「オーバーブロウ」に近い表現は、内部のテンション・パラメータと連動しています。ジャズのリックなどでアタックを強調したい場合は、ノートの開始位置にわずかなピッチの「しゃくり」をペンツールで手書きしてください。これにより、AIの計算による正確さに、人間らしい「雑味」が加わります。

3. チェロとフルートの使い分け 低域のチェロは、テンションを下げ目にして「重厚感」を演出し、高域のフルートはブレス成分を多めに設定して「空気感」を強調します。ACE Studio 2.0は、楽器ごとの周波数特性や共鳴の仕方をAIが高度にシミュレートしているため、これらの微調整が非常に音楽的に作用します。


商用ボイスクローニングのベストプラクティス

ボイスクローニングを実務で活用するための、具体的なステップです。

1. 録音データの選別 クローニング用の素材(コーパス)は、少なくとも30分以上の高品質なスタジオ録音データが理想です。ボソボソ喋るのではなく、ハッキリした滑舌で、感情の起伏を抑えた「ニュートラルな声」をベースに学習させることで、エディター上でのコントロール性が高い万能なモデルが完成します。

2. 混合言語の対応 ACE Studioは多言語エンジンを搭載しているため、日本語で学習させた声をそのまま英語や中国語で歌わせることが可能です。これにより、日本のアーティストが海外市場向けの楽曲制作を行う際、自らの声質を保ったまま完璧な発音で歌わせるという、夢のようなワークフローが実現します。

3. 権利面での透明性 法人プロジェクトでは「ACE Studio公式の権利クリアランス」が重要です。ボイスクローニング機能の使用にあたっては、不正な音源の使用を防ぐための認証プロセスがあり、これがビジネス上の法務リスクを回避する強力なサポートとなります。


生成AIキットによる「時短」と「質の向上」

1. Music Enhancerの活用術 自分で打ち込んだMIDIや、録音したボーカルのピッチが甘い場合、Music Enhancerを適用すると、AIが「プロのピッチ感とタイミング」に修正した上で、さらにアーティキュレーションを肉付けしてくれます。これは単なるクオンタイズではなく、音楽的なニュアンスを保ったままのアップグレードです。

2. Add a Layerによるアレンジの拡張 「何か物足りない」というサビの後半などで、Add a Layerに「Emotional cello counter-melody」と入力してみてください。AIが今の楽曲のコード進行を理解し、それに寄り添う対旋律を即座に生成します。これをそのまま使うのも良し、一部をエディットして自分のフレーズに馴染ませるのも良し。作曲における「行き詰まり」を解消するための強力な特効薬です。


DAW別の詳細設定ガイド:Bridge 2を極める

主要なDAWごとに、ACE Bridge 2を最適に動作させるための設定ポイントを深掘りします。

1. Ableton Live:クリエイティブな実験場 Liveでは、ACE Bridgeをインストゥルメントラックに挿入し、その後ろに「External Audio Effect」を置くことで、ACE Studioの出力をLiveのエフェクト・チェーンに流し込むのが効率的です。また、Liveの「Max for Live」デバイスを用いて、ACE Studioのパラメータをモジュレーションするという高度な遊びも可能です。

2. Logic Pro:ARA 2による究極の統合 Logic Proユーザーは、ARA 2モードを活用してください。これにより、Logicのリージョンを編集すると、リアルタイムにACE Studio側に反映されます。「ピッチ修正ソフト」のような感覚で、しかし「歌声合成」を行えるのがLogic連携の強みです。

3. Cubase / Studio One:オーディオイベントとの親和性 これらのDAWでは、ボーカルパートを「Audio Events」として個別に扱い、それぞれのイベントに異なるAIシンガーを割り当てたACE Studioのトラックを紐付けることで、セクションごとの声の使い分けが非常に整理しやすくなります。


レンダリング速度とリソース管理のベンチマーク

プロの制作では、締め切り間際の「書き出し時間」が死活問題となります。

  • GPU処理 (RTX 4070 Laptop): 4分間のフル楽曲(ボイス2トラック、AI楽器3トラック)のプリレンダリング完了まで、わずか12秒。
  • CPU処理 (Core i7-13700H): 同条件で約45秒。
  • メモリ使用量: シンガーライブラリを多用しても、ACE Studio本体の使用メモリは通常2GB〜4GB程度に収まります。

制作を円滑に進めるためには、GPUのドライバを常に最新に保ち、ACE Studioの環境設定から「GPU Acceleration」が有効になっていることを確認してください。


多言語制作における「発音エディット」の極意

ACE Studio 2.0の大きな武器は8言語以上の多言語対応です。

特に日本語話者が英語の楽曲を作る際、AIにそのまま歌わせるだけでも高精度ですが、さらに「フォネティック(音素)エディット」を行うことで、ネイティブ顔負けのニュアンスを出せます。例えば、「Love」の「V」の音を強調するために、音素の境界線をわずかに後ろにずらす。こうした数ミリ秒の調整が、海外市場でも通用するクオリティを生みます。


未来の音楽スタジオ:ACE Studio 2.0が目指す地平

我々は今、音楽制作が「演奏」という身体的制約から切り離され、「意志」と「編集」の芸術へと昇華する瞬間に立ち会っています。ACE Studio 2.0は、その変革の最前線にあるプラットフォームです。

AIは、優れた才能を持つ人々の仕事を奪うものではありません。むしろ、膨大な単純作業(調声や細かな打ち込み)をAIに任せることで、人間はより高度な「楽曲の構成」や「感情の設計」に時間を割けるようになります。

まとめ:ACE Studio 2.0をどう活用すべきか

ACE Studio 2.0は、単なる音源ソフトではなく、あなたの感性を世界に向けて解き放つための「ブースター」です。 まずは無料版やサブスクリプションでそのポテンシャルに触れ、自分の制作スタイルに合うと感じたら、Dirigentの永久ライセンスを手に入れて、生涯の制作パートナーとして迎え入れることを強くお勧めします。

ACE Studioとともに、誰も聴いたことのない新しい音楽を、今ここから作り始めましょう。

 

 

 

ACE Studio 2.0 Artist Pro Lifetime Licenseの購入はこちら

 

 

 

 

 

 

「ドラム音源は種類がありすぎて選べない」「もっと生々しい、空気感のある音が欲しい」 そんな悩みを抱えるDTMerたちが最終的に行き着く場所、それが BFD です。 その圧倒的な音質とカスタマイズ性でプロアマ問わず愛されてきたBFD3が、ついに BFD 3.5 へと進化しました。 待望のApple Silicon対応、新モデリングによるサウンドの深化、そして刷新されたUI。 今回のアップデートは、単なる機能追加ではありません。ドラム音源の歴史を塗り替える、正統なる進化の全貌に迫ります。

 

 

BFDのセールはこちら

 

 

BFD 3.5レビュー:ドラム音源の「王様」が覚醒した日

DTMの世界には数多くのドラム音源が存在しますが、「リアリズム」という一点において、BFD3 の右に出るものはいないでしょう。その圧倒的な空気感、マイク被り(ブリード)の再現性、そしてカスタマイズの深さは、長年にわたり多くのプロフェッショナルに愛されてきました。

そして今、BFDはその王座を盤石なものにするための大型アップデート BFD 3.5 をリリースしました。 「バージョン0.1の刻み?マイナーアップデートでしょ?」と思ったなら、それは大きな間違いです。BFD 3.5は、エンジンの最適化、サウンドモデリングの進化、そして待望のApple Siliconネイティブ対応を含んだ、実質的なメジャーアップグレードと言っても過言ではありません。

単なるアップデートではない、エンジンの「再構築」

BFD 3.5の最大のトピックは、目に見える派手な新機能追加というよりも、「基礎体力の劇的な向上」 にあります。 これまでのBFDは「音は最高だけど、重い、不安定、扱いづらい」という、まるで気難しい天才ミュージシャンのような評判も少なからずありました。しかし3.5では、その天才が遂に「協調性」と「安定感」を手に入れたのです。

Apple Silicon完全対応で手に入れた「軽快さ」と「安定性」

Macユーザーにとって悲願だった Apple Silicon (M1/M2/M3チップ) へのネイティブ対応 が遂に実現しました。 これにより、大容量のサンプルを読み込む際のスピード、多数のキットピースを鳴らした時のCPU負荷、そしてDAW全体の安定性が飛躍的に向上しています。「BFDを立ち上げるとPCのファンが唸る」という時代は終わりを告げました。ストレスフリーで、あの重厚なサウンドを扱えるようになったのです。

サウンドが劇的に変わる!BFD 3.5の「3つの魔法」

安定性だけでなく、サウンドエンジンそのものにもメスが入っています。特に注目すべき3つの新機能を紹介しましょう。

1. Tom Resonance & Bleed Modeling:タムが歌えばドラム全体が馴染む

ドラムセットという楽器は、叩いていない太鼓も周囲の音に共鳴して鳴っています。特にタムの「共振(レゾナンス)」は、ドラムキット全体の「一体感」を生む重要な要素です。 BFD 3.5では、この Tom Resonance と Bleed(被り) のモデリング技術が新しくなりました。

キックやスネアを叩いた時に、タムがわずかに「フワッ」と共鳴する。この感知できないレベルの音が加わることで、バラバラに録音されたサンプルが、あたかも「同じ部屋で一つの楽器として鳴っている」かのような魔法の接着効果を生み出します。 デジタル特有の「分離が良すぎる音」を、音楽的な「馴染んだ音」に変える鍵がここにあります。

2. Improved Swell Modeling:シンバルワークの表現力が別次元へ

シンバルの連打(スウェル)やクレッシェンドは、サンプリング音源が最も苦手とする表現の一つでした。単発のショットを重ねていくと、どうしても不自然な位相干渉(フェージング)が起きたり、マシンガンのようになったりしてしまうからです。 BFD 3.5の新しい Swell Modeling アルゴリズムは、この問題を解決しました。シンバルを激しく連打しても、音が自然に積み重なり、美しくエネルギーが盛り上がっていく様子が再現されます。ジャズやオーケストラのような繊細な表現はもちろん、激しいロックのシンバルワークでも、その真価を発揮します。

3. Kitpiece Inspectorの進化:マイク一本一本を支配する自由

各ドラムパーツ(Kitpiece)の詳細設定を行う Kitpiece Inspector も進化しました。特に注目なのが、新しい Micsパネル です。 ここでは、そのドラムパーツが「どのマイクに、どれくらいのバランスで入り込んでいるか」を視覚的に、かつ直感的にコントロールできます。

例えば、「スネアのマイクにはキックの音をあまり入れたくないが、オーバーヘッド(OH)にはキックの低音をしっかり入れたい」といった、レコーディングエンジニアさながらの調整が、フェーダー操作一つで完結します。この自由度こそが、BFDがプロに選ばれる理由です。

刷新されたUIとワークフロー:もう「難しい」とは言わせない

見やすくなったDark UIとスケーラブルな画面

画面全体がモダンなダークモード(Dark UI)に刷新され、長時間作業していても目が疲れにくくなりました。 さらに、近年の高解像度モニター環境に合わせて、ウィンドウサイズを自由に拡大縮小できる スケーラブルUI に対応。4Kモニターを使っているユーザーも、文字が小さすぎて読めないという悩みから解放されます。

50GB超えの新コアライブラリ:最強のプリセット群

BFD 3.5には、新たに整備された 50GB以上のコアライブラリ が付属します。 過去の名作ライブラリから厳選されたキットに加え、最新のエンジニアリングでミックスされた 「Mix-Ready」なプリセット が多数収録されています。 「BFDは音作りが難しい」と思っている人は、まずこの新しいプリセットを試してみてください。ロードした瞬間に、アルバムで聴けるような完成されたドラムサウンドが鳴り響きます。

実際の使用感レビュー:メリットとデメリット

メリット:圧倒的な「生々しさ」は代替不可能

やはり最大の魅力は「音」です。空気の振動まで感じるようなリアルさは、他のライバル音源(Superior Drummer 3など)と比較しても、BFDにしかない独特の「埃っぽさ」「実在感」があります。 特に、ルームマイクやアンビエエンスの質感は圧巻で、自宅スタジオにいながら世界最高峰のレコーディングスタジオの空気を取り込むことができます。

デメリット(注意点):License Managerとインストール周りの癖

運営がinMusic社に移行してから、ライセンス管理ソフトが変更されましたが、これに関連するトラブル(認証できない、ダウンロードが遅いなど)が初期には散見されました。現在はだいぶ安定していますが、インストールや認証の手順には少し癖があるため、導入時は公式のガイドをしっかり確認することをお勧めします。 また、機能が豊富すぎるがゆえに、初心者には「どこを触ればいいか分からない」というハードルがあるのも事実です。

BFD 3.5を使いこなすためのヒント

Mix Mixerでの音作り:まずはオーバーヘッド(OH)から決めろ

BFDでリアルな音を作るコツは、「オーバーヘッド(OH)とルームマイク(Room)」を主役にすること です。 クローズマイク(Kick In, Snare Topなど)だけで音を作ろうとすると、どうしても音が細くなります。まずはOHとRoomのフェーダーを上げて、「部屋でドラムセットが鳴っている音」を作り、そこにクローズマイクを足して輪郭をはっきりさせる、という手順でミックスすると、BFDらしい太いサウンドが手に入ります。

Grooveエンジンの活用:プロの演奏を自分の曲にインポート

BFD内蔵の Grooveエンジン には、一流ドラマーによる実際の演奏データ(MIDI)が大量に収録されています。これをDAWにドラッグ&ドロップするだけで、人間味あふれるグルーヴを曲に取り入れることができます。打ち込みで「ノリ」が出ないと悩んでいるなら、ぜひ活用すべき機能です。

まとめ:最高峰のリアリズムを求めるなら、選択肢はBFD一択

BFD 3.5は、「ドラム音源の到達点」をさらに高い場所へと押し上げました。 手軽に綺麗な音が出る音源は他にもありますが、「まるでそこでドラマーが叩いているような熱量」 を表現できるのは、BFD 3.5をおいて他にありません。

もしあなたが、自分の楽曲に「魂」を吹き込みたいと願うなら、BFD 3.5はその期待に120%応えてくれるでしょう。 その深淵なるドラムの世界へ、ぜひ足を踏み入れてみてください。

 

 

 

BFDのセールはこちら

 

 

「コード進行が思いつかない」「理論がわからなくてアレンジが進まない」 そんなDTMerの救世主として愛されてきたScalerが、劇的な進化を遂げました。 『Scaler 3』は、もはや単なるコード支援ツールではありません。外部音源を読み込み、メロディやベースラインを作り、曲全体の構成まで練り上げる「作曲ワークステーション」へと変貌しました。 本記事では、一新されたUIから目玉機能であるVSTホスティング、そして実践的なデモ制作テクニックまで、Scaler 3の全貌を徹底的に解説します。

Scaler 3へようこそ:作曲支援ツールの決定版が「ワークステーション」へ進化

DTMの世界において「コード進行支援ツール」というジャンルを確立したと言っても過言ではない「Classic」な存在、それが Plugin Boutique Scaler シリーズです。その最新作となる Scaler 3 が、満を持して登場しました。

これまでのScalerは、「コード進行を提案してくれる優れたアシスタント」でした。しかし、Scaler 3への進化は、単なるバージョンアップの枠に収まりません。それはアシスタントから、「作曲のすべてを統括するワークステーション」 への進化と言えます。

単なる「コード補助」を超えた、Scaler 3の真価

Scaler 2を使っていた多くのユーザーは、こう感じていたかもしれません。「Scalerでコードを作って、それをMIDI書き出しして、DAWのトラックに貼り付けて…という作業が少し面倒だ」と。 Scaler 3は、まさにその悩みを解消するために生まれ変わりました。

新しいScaler 3は、もはや単なるプラグインではありません。内部で他のVST/AU音源を立ち上げ、メロディを作り、ベースラインを生成し、それらをタイムライン上で構築して、「曲の骨組み」をScalerの中だけで完結させることができます。これは、DAWの中にもう一つの「作曲専用ミニDAW」があるようなものです。

Scaler 2との決定的な違い:UI刷新とワークフローの統合

起動して最初に驚くのは、その見た目でしょう。Scaler 2の画面構成から全面的に刷新され、よりモダンで、より機能的な3つのタブ構成(Browse / Create / Arrange)に生まれ変わりました。

  • Browse: アイデアを探す
  • Create: アイデアを磨く
  • Arrange: アイデアを曲にする

この明確なワークフローが定義されたことで、機能の海に溺れることなく、直感的に楽曲制作を進められるようになりました。

 

 

Scaler 3のセールはこちら

 

 

3つの新画面で変わる!Scaler 3の基本ワークフロー徹底解説

それでは、Scaler 3の中核をなす3つの新しいページについて、詳しく見ていきましょう。

1. Browse Page:無限のインスピレーションを探す旅

曲作りの最初のステップは「インスピレーション」です。新しいBrowse Pageは、まさに宝の山を探索するための地図です。

  • ジャンル・ムード検索の強化: 以前よりもさらに細分化されたタグシステムにより、「Lofi」「Jazzy」「Cinematic」といったムードだけでなく、「Trap Soul」「Drill」といった最新のトレンドジャンルに合わせたコードセットやスケールも瞬時に呼び出せます。
  • AIによるコード提案の進化: あなたが入力した単音や短いフレーズから、AIが最適なコード進行を提案してくれる機能もパワーアップ。行き詰まった時の頼れる相談役として機能します。

2. Create Page:理論に基づいた「響き」の実験室

気に入ったコード進行が見つかったら、Create Pageでそれを「自分だけの音」に磨き上げます。

  • Circle of Fifths(五度圏)パネルの活用: 音楽理論の要である五度圏が、より視覚的に、操作しやすく統合されました。借用コード(Modal Interchange)や転調のアイデアを、パズルを組み合わせるような感覚で試すことができます。難しい理論を知らなくても、「これを混ぜるとエモくなる」という発見が直感的に行えます。
  • VSTホスティング機能の衝撃:手持ちの音源がScaler内で鳴る!: これがScaler 3最大の新機能の一つです。Create Page(およびArrange Page)では、お持ちのSerumやOmnisphere、Kontaktなどのサードパーティ製プラグインを、Scaler内で直接ロードして鳴らすことができます。 これまでは付属の簡易音源やピアノ音で確認するしかありませんでしたが、最初から「本番の音」でコードの響きを確認しながら作業できるのです。これは制作スピードを劇的に向上させます。

3. Arrange Page:曲の構成をこれ1台で完結させる

そして、Scaler 3の真骨頂がこのArrange Pageです。

  • 待望のマルチレーン・タイムライン編集: 従来は「コードパッドを並べる」だけだったシーケンサーが、本格的なタイムラインエディターに進化しました。
  • コード、メロディ、ベースを一直線に構築: 「Chord」「Melody」「Bass」といった専用のレーンが用意されており、それぞれに異なる演奏パターン(Motions)や音源を割り当てることができます。Scaler内でAメロ→Bメロ→サビといった展開を作り込み、それをそのままDAWにエクスポートすることが可能です。

注目すべき新機能と神アップデート

基本フロー以外にも、制作を加速させる機能が満載です。

VST/AUプラグイン・ホスティング:DAW to DAWの革命

前述しましたが、この機能の恩恵は計り知れません。Scaler 3を立ち上げれば、そこがプリプロダクションのスタジオになります。コード用にはピアノ音源、ベース用にはベース音源、メロディにはシンセ音源を、すべてScaler内で立ち上げて一元管理できるのです。 さらに、エフェクトプラグインのスタック(重ねがけ)も可能。Scalerだけで「ほぼ完成形」のサウンドを作ってしまうことすら可能です。

新しくなった「Motions」と「Passages」:人間味のある演奏表現

Scalerの魅力の一つである「演奏代行機能(Performances)」も、「Motions」として生まれ変わりました。 特に新しく追加された「Passages」は、トッププロのミュージシャンによって作成された、人間味あふれるフレージング集です。単調になりがちな打ち込みのコードやメロディに、プロのプレイヤーが弾いたような「揺らぎ」や「抑揚」をワンクリックで付加できます。ムードに基づいたタグ検索も可能になり、探す手間も省けます。

Live Sync機能:複数立ち上げたScalerを同期させる魔法

大規模なプロジェクトでScalerを複数立ち上げる際、これまでは「全トラックのキーを変更したい」と思ったら、一つずつ設定を変える必要がありました。 新機能「Live Sync」を使えば、リーダーとなるScalerの設定(キーやスケール、コード進行)を、他のフォロワーScalerにリアルタイムで同期させることができます。これにより、アレンジ変更時の修正コストが劇的に下がります。

Scaler 2ユーザーはアップグレードすべき?

Scaler 2も十分に素晴らしいツールですが、Scaler 3へのアップグレードは必要でしょうか?

結論:制作スタイルを変えたいなら「買い」

もしあなたが、「Scalerを単なるコード辞書として使っている」のであれば、Scaler 2でも十分かもしれません。 しかし、「Scalerを使って、もっと素早く、もっと直感的に曲の骨組みを完成させたい」 と思っているなら、Scaler 3は迷わずアップグレードすべきです。

メリット・デメリットの整理

  • メリット:
    • 外部音源を内部で使えるため、DAWとの行ったり来たりが減る。
    • アレンジ画面で曲の展開まで作れる。
    • GUIが圧倒的に見やすく、使いやすくなった。
  • デメリット:
    • 機能が増えた分、覚えることが少し増えた。
    • マシンスペックによっては、内部で重いプラグインを立ち上げすぎると負荷がかかる可能性がある。

実践的活用テクニック:Scaler 3を使い倒す

メロディから逆引きでコードを付ける「Keys Lock 2.0」

鼻歌や手弾きのメロディはあるけど、コードがつかない…。そんな時は、進化したKeys Lock機能が役立ちます。 メロディを入力し、Keys Lockの「Chord Scale」モードを使えば、そのメロディに含まれる音を解析し、スケール内にある最適なコード構成音だけを鍵盤にマッピングしてくれます。適当に鍵盤を押すだけで、メロディに寄り添う美しいコード進行が生まれます。

ジャンル別プリセットを使った「秒速」デモ制作

時間がない時は、Browse Pageのジャンルプリセットを活用しましょう。「Future Bass」や「Neo Soul」などのプリセットを選べば、そのジャンル特有のコード進行、音色、演奏パターン(Motion)がセットで読み込まれます。 あとはArrange Pageでブロックを並べるだけ。カップラーメンを作るよりも早く、プロクオリティのデモトラックが生成されます。

まとめ:あなたのDTMライフを変える最強の相棒

Scaler 3は、音楽理論の壁を取り払い、あなたの頭の中にあるイメージを具現化するための最強のパートナーです。 初心者は「先生」として音楽の仕組みを学び、上級者は「優秀なアシスタント」として作業効率を極限まで高めることができます。

「理論がわからないから曲が作れない」という言い訳は、Scaler 3の前では通用しません。 さあ、新しい自由なキャンバスで、あなただけの音楽を描き始めましょう。

 

 

 

Scaler 3のセールはこちら

 

 

 

「コード進行が思いつかない」「理論がわからなくてアレンジが進まない」 そんなDTMerの救世主として愛されてきたScalerが、劇的な進化を遂げました。 『Scaler 3』は、もはや単なるコード支援ツールではありません。外部音源を読み込み、メロディやベースラインを作り、曲全体の構成まで練り上げる「作曲ワークステーション」へと変貌しました。 本記事では、一新されたUIから目玉機能であるVSTホスティング、そして実践的なデモ制作テクニックまで、Scaler 3の全貌を徹底的に解説します。

Scaler 3へようこそ:作曲支援ツールの決定版が「ワークステーション」へ進化

DTMの世界において「コード進行支援ツール」というジャンルを確立したと言っても過言ではない「Classic」な存在、それが Plugin Boutique Scaler シリーズです。その最新作となる Scaler 3 が、満を持して登場しました。

これまでのScalerは、「コード進行を提案してくれる優れたアシスタント」でした。しかし、Scaler 3への進化は、単なるバージョンアップの枠に収まりません。それはアシスタントから、「作曲のすべてを統括するワークステーション」 への進化と言えます。

単なる「コード補助」を超えた、Scaler 3の真価

Scaler 2を使っていた多くのユーザーは、こう感じていたかもしれません。「Scalerでコードを作って、それをMIDI書き出しして、DAWのトラックに貼り付けて…という作業が少し面倒だ」と。 Scaler 3は、まさにその悩みを解消するために生まれ変わりました。

新しいScaler 3は、もはや単なるプラグインではありません。内部で他のVST/AU音源を立ち上げ、メロディを作り、ベースラインを生成し、それらをタイムライン上で構築して、「曲の骨組み」をScalerの中だけで完結させることができます。これは、DAWの中にもう一つの「作曲専用ミニDAW」があるようなものです。

Scaler 2との決定的な違い:UI刷新とワークフローの統合

起動して最初に驚くのは、その見た目でしょう。Scaler 2の画面構成から全面的に刷新され、よりモダンで、より機能的な3つのタブ構成(Browse / Create / Arrange)に生まれ変わりました。

  • Browse: アイデアを探す
  • Create: アイデアを磨く
  • Arrange: アイデアを曲にする

この明確なワークフローが定義されたことで、機能の海に溺れることなく、直感的に楽曲制作を進められるようになりました。

3つの新画面で変わる!Scaler 3の基本ワークフロー徹底解説

それでは、Scaler 3の中核をなす3つの新しいページについて、詳しく見ていきましょう。

1. Browse Page:無限のインスピレーションを探す旅

曲作りの最初のステップは「インスピレーション」です。新しいBrowse Pageは、まさに宝の山を探索するための地図です。

  • ジャンル・ムード検索の強化: 以前よりもさらに細分化されたタグシステムにより、「Lofi」「Jazzy」「Cinematic」といったムードだけでなく、「Trap Soul」「Drill」といった最新のトレンドジャンルに合わせたコードセットやスケールも瞬時に呼び出せます。
  • AIによるコード提案の進化: あなたが入力した単音や短いフレーズから、AIが最適なコード進行を提案してくれる機能もパワーアップ。行き詰まった時の頼れる相談役として機能します。

2. Create Page:理論に基づいた「響き」の実験室

気に入ったコード進行が見つかったら、Create Pageでそれを「自分だけの音」に磨き上げます。

  • Circle of Fifths(五度圏)パネルの活用: 音楽理論の要である五度圏が、より視覚的に、操作しやすく統合されました。借用コード(Modal Interchange)や転調のアイデアを、パズルを組み合わせるような感覚で試すことができます。難しい理論を知らなくても、「これを混ぜるとエモくなる」という発見が直感的に行えます。
  • VSTホスティング機能の衝撃:手持ちの音源がScaler内で鳴る!: これがScaler 3最大の新機能の一つです。Create Page(およびArrange Page)では、お持ちのSerumやOmnisphere、Kontaktなどのサードパーティ製プラグインを、Scaler内で直接ロードして鳴らすことができます。 これまでは付属の簡易音源やピアノ音で確認するしかありませんでしたが、最初から「本番の音」でコードの響きを確認しながら作業できるのです。これは制作スピードを劇的に向上させます。

3. Arrange Page:曲の構成をこれ1台で完結させる

そして、Scaler 3の真骨頂がこのArrange Pageです。

  • 待望のマルチレーン・タイムライン編集: 従来は「コードパッドを並べる」だけだったシーケンサーが、本格的なタイムラインエディターに進化しました。
  • コード、メロディ、ベースを一直線に構築: 「Chord」「Melody」「Bass」といった専用のレーンが用意されており、それぞれに異なる演奏パターン(Motions)や音源を割り当てることができます。Scaler内でAメロ→Bメロ→サビといった展開を作り込み、それをそのままDAWにエクスポートすることが可能です。

注目すべき新機能と神アップデート

基本フロー以外にも、制作を加速させる機能が満載です。

VST/AUプラグイン・ホスティング:DAW to DAWの革命

前述しましたが、この機能の恩恵は計り知れません。Scaler 3を立ち上げれば、そこがプリプロダクションのスタジオになります。コード用にはピアノ音源、ベース用にはベース音源、メロディにはシンセ音源を、すべてScaler内で立ち上げて一元管理できるのです。 さらに、エフェクトプラグインのスタック(重ねがけ)も可能。Scalerだけで「ほぼ完成形」のサウンドを作ってしまうことすら可能です。

新しくなった「Motions」と「Passages」:人間味のある演奏表現

Scalerの魅力の一つである「演奏代行機能(Performances)」も、「Motions」として生まれ変わりました。 特に新しく追加された「Passages」は、トッププロのミュージシャンによって作成された、人間味あふれるフレージング集です。単調になりがちな打ち込みのコードやメロディに、プロのプレイヤーが弾いたような「揺らぎ」や「抑揚」をワンクリックで付加できます。ムードに基づいたタグ検索も可能になり、探す手間も省けます。

Live Sync機能:複数立ち上げたScalerを同期させる魔法

大規模なプロジェクトでScalerを複数立ち上げる際、これまでは「全トラックのキーを変更したい」と思ったら、一つずつ設定を変える必要がありました。 新機能「Live Sync」を使えば、リーダーとなるScalerの設定(キーやスケール、コード進行)を、他のフォロワーScalerにリアルタイムで同期させることができます。これにより、アレンジ変更時の修正コストが劇的に下がります。

Scaler 2ユーザーはアップグレードすべき?

Scaler 2も十分に素晴らしいツールですが、Scaler 3へのアップグレードは必要でしょうか?

結論:制作スタイルを変えたいなら「買い」

もしあなたが、「Scalerを単なるコード辞書として使っている」のであれば、Scaler 2でも十分かもしれません。 しかし、「Scalerを使って、もっと素早く、もっと直感的に曲の骨組みを完成させたい」 と思っているなら、Scaler 3は迷わずアップグレードすべきです。

メリット・デメリットの整理

  • メリット:
    • 外部音源を内部で使えるため、DAWとの行ったり来たりが減る。
    • アレンジ画面で曲の展開まで作れる。
    • GUIが圧倒的に見やすく、使いやすくなった。
  • デメリット:
    • 機能が増えた分、覚えることが少し増えた。
    • マシンスペックによっては、内部で重いプラグインを立ち上げすぎると負荷がかかる可能性がある。

実践的活用テクニック:Scaler 3を使い倒す

メロディから逆引きでコードを付ける「Keys Lock 2.0」

鼻歌や手弾きのメロディはあるけど、コードがつかない…。そんな時は、進化したKeys Lock機能が役立ちます。 メロディを入力し、Keys Lockの「Chord Scale」モードを使えば、そのメロディに含まれる音を解析し、スケール内にある最適なコード構成音だけを鍵盤にマッピングしてくれます。適当に鍵盤を押すだけで、メロディに寄り添う美しいコード進行が生まれます。

ジャンル別プリセットを使った「秒速」デモ制作

時間がない時は、Browse Pageのジャンルプリセットを活用しましょう。「Future Bass」や「Neo Soul」などのプリセットを選べば、そのジャンル特有のコード進行、音色、演奏パターン(Motion)がセットで読み込まれます。 あとはArrange Pageでブロックを並べるだけ。カップラーメンを作るよりも早く、プロクオリティのデモトラックが生成されます。

まとめ:あなたのDTMライフを変える最強の相棒

Scaler 3は、音楽理論の壁を取り払い、あなたの頭の中にあるイメージを具現化するための最強のパートナーです。 初心者は「先生」として音楽の仕組みを学び、上級者は「優秀なアシスタント」として作業効率を極限まで高めることができます。

「理論がわからないから曲が作れない」という言い訳は、Scaler 3の前では通用しません。 さあ、新しい自由なキャンバスで、あなただけの音楽を描き始めましょう。

 

 

「デジタルの音は綺麗だけど、何かが足りない…」そんな悩みを持つ全DTMerへ。プロのミックスに必ずと言っていいほど含まれている「アナログの質感」。それを手軽に、かつ最高品質で再現できるのが、名門SSLの放つ『SSL Native X-Saturator』です。 単なる歪みツールではありません。真空管の温かみからトランジスタのエッジ感まで自在に操り、埋もれたトラックに命を吹き込む魔法のプラグイン。 本記事では、その仕組みからプロ直伝の実戦テクニックまでを徹底解説。あなたのミックスを一段上のレベルへ引き上げる秘密がここにあります。

SSL Native X-Saturatorとは?:アナログの魔法をデジタルに

DAWでの音楽制作が当たり前になった現代において、多くのクリエイターが抱える共通の悩みがあります。それは「デジタル臭さ」です。クリアでノイズのない音はデジタルの大きな利点ですが、一方で「冷たい」「平面的」「迫力に欠ける」といった印象を与えることも少なくありません。

そこで活躍するのが「サチュレーター」です。中でも、世界中のレコーディングスタジオで標準となっているコンソールメーカー、Solid State Logic (SSL) が手掛ける SSL Native X-Saturator は、その「アナログの魔法」をデジタル環境で手軽に、かつ高品位に再現するための強力なツールです。

 

 

SSL Native X-Saturatorのセールはこちら

 

 

SSLが手掛ける「音楽的な」倍音生成ツール

SSL Native X-Saturatorは、単に音を歪ませるだけのエフェクターではありません。アナログ回路特有の挙動をモデリングし、原音に対して音楽的な倍音(ハーモニクス)を付加することで、音に太さ、温かみ、そして存在感を与えます。

多くの歪み系プラグインが「音を汚す」ことに主眼を置いているのに対し、X-Saturatorは「音を磨き上げる」という表現が適切でしょう。ミックスの中で埋もれてしまったトラックを前に出したり、バラバラに聞こえるドラムトラックを接着剤のようにまとめたりと、ミックスのクオリティを一段階引き上げるために設計されています。

真空管とトランジスタの特性を自在にコントロール

このプラグインの最大の特徴は、アナログ機器の代表的な2つの特性、すなわち真空管(Valve)トランジスタのサウンドキャラクターを自在にブレンドできる点にあります。

  • 真空管(50年代スタイル):第2次倍音(偶数倍音)を多く含み、温かく、ふくよかなサウンド。
  • トランジスタ(70年代スタイル):第3次倍音(奇数倍音)を多く含み、エッジの効いた、パンチのあるサウンド。

これらをスイッチ一つで切り替えるのではなく、ノブ操作でシームレスに行き来したり、ブレンドしたりできるのがX-Saturatorの真骨頂です。「もう少し温かみが欲しいけど、少しだけエッジも足したい」といった、エンジニアの繊細な要望に応える柔軟性を持っています。

X-Saturatorの全貌:各パラメーターの役割と使い方

SSL Native X-Saturatorのインターフェースは非常にシンプルで洗練されていますが、その各ノブにはSSLの技術が凝縮されています。ここでは、各パラメーターが具体的にどのような役割を果たし、どのように音作りに関わってくるのかを詳細に解説します。

Harmonics:2次倍音と3次倍音の黄金比を作る

画面中央に配置された Harmonics ノブは、このプラグインの心臓部とも言えるコントロールです。

  • 反時計回り (2nd):第2次倍音(Valve/真空管スタイル)が強調されます。オーバードライブのような温かみ、太さが加わり、ボーカルやベースなど、豊かさが欲しいソースに最適です。
  • 時計回り (3rd):第3次倍音(Transistor/トランジスタスタイル)が強調されます。音がクリップしたような「ジャリッ」とした質感、エッジ感、明るさが加わります。ドラムのアタック感や、ロックなギターサウンドに適しています。
  • 中央 (Blend):両方の特性がブレンドされます。

このノブを操作することで、素材に合わせた最適な「歪みの質感」を探ることができます。例えば、バラードの女性ボーカルなら左寄りに設定して温かみを出し、激しいロックのドラムなら右寄りに設定してアグレッシブにする、といった使い分けが可能です。

Drive & Depth:歪みの深さと量を直感的に操作

歪みの強さを決めるのは、主に Drive と Depth の2つのパラメーターです。

  • Drive:入力ゲインです。プラグインに入ってくる音量を上げ、回路をドライブさせます。値を上げるほど、サチュレーション回路への入力が大きくなり、歪みやすくなります。
  • Depth:生成された倍音の振幅(量)を調整します。Driveで入力レベルを稼いだ後、このDepthで「実際にどれくらい倍音を付加するか」をコントロールします。

一般的な使い方のコツとしては、まず Drive を上げて回路を十分に飽和させ、メーターが赤く点灯する(サチュレーションがかかっている)状態を作ります。その上で、Depth を調整して、原音に対してどれくらいの倍音成分を混ぜるかを決定するのがスムーズです。

Shape:歪みの質感をソフトからハードへ調整

Shape ノブは、歪みの「角(かど)」を調整するパラメーターです。

  • マイナス方向 (-50%など):歪みの波形が滑らかになり、ソフトでスムーズなサウンドになります。マスタリングやバストラックなど、急激な歪みを避けたい場合に有効です。
  • プラス方向 (+50%など):歪みの波形が鋭くなり、ハードでアグレッシブなサウンドになります。スネアドラムやギターソロなど、突き抜けるような音が欲しい場合に適しています。

Harmonicsで「倍音の種類」を選び、DriveとDepthで「量」を決め、Shapeで「質感」を微調整する。この3段構えによって、驚くほど多彩な音作りが可能になります。

Mixノブ:パラレル処理で原音のニュアンスをキープ

現代のミキシングにおいて欠かせないテクニックが「パラレルプロセッシング(並列処理)」です。X-Saturatorには Mix ノブ(Wet/Dry)が搭載されており、プラグイン内部で簡単にパラレルサチュレーションを行うことができます。

サチュレーションを深くかけると、音は太くなりますが、同時にトランジェント(音の立ち上がり)が失われ、のっぺりとした印象になることがあります。そこで Mix ノブを使い、ガッツリ歪ませた音(Wet) と 原音(Dry) をブレンドします。

こうすることで、「原音のクリアなアタック感」を保ちつつ、「サチュレーションによる太さと余韻」を付加することができ、自然かつパワフルなサウンドを実現できます。通常は、Mixを100%から徐々に下げていき、おいしいポイントを探るのがおすすめです。

なぜX-Saturatorなのか?他のプラグインとの決定的違い

世の中には無数のサチュレーションプラグインが存在しますが、なぜ多くのプロフェッショナルがSSL Native X-Saturatorを選ぶのでしょうか。その理由は、音質の良さだけではありません。

圧倒的なCPU効率とクリアな音質設計

SSLプラグイン全般に言えることですが、X-Saturatorは非常に CPU負荷が軽い です。これは、大規模なセッションで多数のトラックにインサートする場合に極めて重要です。重いテープシミュレーターを各トラックに挿すとPCが悲鳴を上げますが、X-Saturatorならストレスなく使用できます。

また、音質設計が非常にクリアであることも特徴です。アナログモデリングと言えども、不要なノイズや位相の崩れが極限まで抑えられており、深くかけても「音が濁る」ことがありません。この「S/N比の良さ」は、さすがコンソールメーカーの雄、SSLと言えるでしょう。

+6dB Boost機能による余裕のあるヘッドルーム活用

インターフェース上部にある +6dB ボタン(またはBoostボタン)は、デジタルクリッピングを回避するための賢い機能です。 このボタンをオンにすると、ヘッドルームに6dBの余裕が生まれます。これにより、Driveを思い切り突っ込んで激しく歪ませたい場合でも、デジタル領域での不快なクリッピングノイズ(バリバリという音)を防ぎながら、アナログライクなサチュレーションだけを取り出すことができます。

シンプルながら奥深い音作り

多くの機能が詰め込まれた複雑なプラグインは、使いこなすのに時間がかかります。しかし、X-Saturatorは「Harmonics」「Drive」「Depth」「Shape」という主要なパラメーターだけで、驚くほど幅広い音作りが可能です。 直感的に操作でき、すぐに「使える音」にたどり着けるスピード感は、日々の制作において大きな武器になります。また、A/Bスイッチ を使って、設定の異なる2つのパターンを瞬時に比較試聴できるのも、現場目線の嬉しい機能です。

実戦!X-Saturatorのおすすめ活用テクニック

ここからは、実際にミックスの中でX-Saturatorをどのように活用すればよいか、楽器別・シチュエーション別の具体的なテクニックを紹介します。

ボーカル:存在感と艶を与え、オケに馴染ませる

ボーカルはミックスの主役ですが、単にEQでハイを持ち上げただけでは、耳に痛いだけの薄っぺらい音になりがちです。

  1. 設定例: Harmonicsを9時~10時方向(2nd寄り)に設定し、真空管のような温かみをプラスします。
  2. Drive/Depth: 声の張りが出る程度に軽く歪ませます。
  3. Mix: 原音のクリアさを損なわないよう、Mixを20%~40%程度でブレンドします。

こうすることで、ボーカルに程よい厚みが加わり、オケの中でしっかりと「座り」が良くなります。コンプレッサーだけでは得られない、艶やかな存在感が生まれます。

ドラムバス:パンチとまとまりを出し「一体感」を作る

キック、スネア、ハットなどがバラバラに聞こえる場合、ドラムバス(グループトラック)にX-Saturatorをインサートします。

  1. 設定例: Harmonicsを12時~2時方向(Blend~3rd寄り)にし、少しエッジを効かせます。
  2. Shape: 少しプラス方向に振って、アタック感を強調します。
  3. Mix: ドラム全体が「一つの塊」として聞こえるように、少し深めに歪ませてから、Mixノブで原音とブレンドします。

テープコンプレッションのような効果が得られ、ドラム全体に迫力と一体感(グルーヴ)が生まれます。

ベース:太さを強調し、ローエンドを安定させる

ベースは、サチュレーションの効果が最も分かりやすいパートの一つです。特にライン録音したベースは、そのままだと少し無機質で、アンサンブルに混ざりにくいことがあります。

  1. 設定例: Harmonicsを完全に左(2nd)に振り切り、図太い低域を作ります。
  2. Drive: 強めにかけて、コンプレッション感が出るまでドライブさせます。
  3. 効果: 倍音が付加されることで、EQでローをブーストするよりも自然に、かつスピーカーで再生した際に「聞こえやすい」低音になります。スマホのスピーカーなど、低域再生能力が低い環境でもベースラインが追えるようになるのは、倍音の大きなメリットです。

マスタリング段での「隠し味的」使用法

マスタートラック(2Mix)に使用することで、楽曲全体にアナログの風味を加えることができます。ただし、かけすぎには厳重な注意が必要です。

  1. 設定例: DriveやDepthは極めて低く設定します。
  2. Harmonics: 楽曲の雰囲気に合わせて微調整します。
  3. Mix: ほんの数%(5%~10%程度)だけブレンドします。

これだけで、デジタルで制作された楽曲特有の「角ばった感じ」が取れ、全体が馴染んだ、プロフェッショナルな質感に仕上がります。

まとめ:デジタル臭さを消す魔法のツール

SSL Native X-Saturatorは、単なる歪みエフェクターの枠を超えた、ミックスのクオリティを底上げする「魔法のツール」です。

  • デジタル特有の冷たさを解消したい
  • トラックにもっと存在感と太さが欲しい
  • 直感的かつ高音質なサチュレーターを探している

もしあなたがこれらに当てはまるなら、X-Saturatorは間違いなく強力な武器になるでしょう。真空管の温かみとトランジスタのパンチを自在に操り、あなたの理想とする「アナログ・ライク」なサウンドを手に入れてください。 まずはデモ版を試して、その効果を自分の耳で確かめてみることを強くおすすめします。いつものミックスが、驚くほど色鮮やかになる体験ができるはずです。

 

 

SSL Native X-Saturatorのセールはこちら

 

 

 

 

 

6月に入りましたね!

ますます暑くなりマスクしてられない陽気です!

 

 

コロナ飛沫飛ばすのはマナー違反で気が引けるのでやっぱりマスクはし続けないといけない。

 

そこで調べていくと冷感タイプのマスクがいっぱいでてるんですよね。

 

知っている人はまだまだ少ないのでちょっと自慢できるかも!?

本当はmizunoのマスクカバーが欲しかったのですが、落選してしまったので

もっと安く手に入る洗える冷感マスクをちょっとずつ探しています。

 

こちらの洗える冷感マスクですが、ピッタマスク系のウレタンマスクよりも柔らかく肌タッチがとても滑らかになっています。

マスクが大きめなのでちょっと小顔に見えるのも嬉しいですね。爆  笑

 

こんにちは!ミッチョメです。

いつもブログを見てくれてありがとうね!

 

東京・神奈川・千葉・さいたまの緊急事態事態宣言はまだ解除されていませんが、

大阪ではついに解除されましたな。

 

外に出たがりのミッチョメは家でガマンしているのが結構ストレスでした。

いままで外に出られなかった開放感が一気にくると思います。

それはミッチョメだけでなくみんな同じだよね。

 

ミッチョメの今の心配はみんなが外で始めてまたコロナがひろまっちゃうこと。

でもしばらくはコロナ=>緊急事態自粛=>コロナのループが続くのかも…って思っちゃいます。

スペインかぜも第二波、第三波があったしコロナもあるって言われてるよね。

みんな秋ぐらいから第二波が来るんじゃないかって言ってるしニュースもそんな感じを臭わてるよね。

 

それで今怖いのがマスク警察だね。

マスクをしてないと外に出られなくなっている。

スーパー等のお店もマスク無しだと入りにくい。

たまにマスクし忘れてスカーフみたいので口元だけ隠すけど他人の目が冷たいよね。

コロナは目からも感染するからそこまでマスクを気にするなら目もガードしろよと言われている。

けどやっぱりマスクなんだよね。

 

そうなるとこれから梅雨、夏が待っているわけで去年の暑さを考えると

2020年もめちゃくちゃな暑さになるのは予想できるよね。

 

そこでミッチョメは「涼しいマスク」が欲しいワケ。

「涼しいマスク」を調べてたら結構見つかったんだ。

マスクメーカーも先手を打って頑張っているのが伝わるよね。政府より大分先手先手だよねw

 

良さそうな涼しいマスクをピックアップしてみたよ。

・マスクが洗えて何度も使えること

・ひんやり感があること

条件を兼ね備えたマスクはここらへんかな。

 

 

 

こっちのマスクは「抗菌・消臭・吸水速乾・UVカット」仕様になってるね。

 

 

夏場は汗がすごいからマスクが口元に密着すると汗の匂いとムレがすごそうだよね。

「消臭・吸水速乾」は必須の項目になりそうだよ。

 

以上ミッチョメでした。