マスターから勧められた本。
東野圭吾作品の容疑者Xの献身を読んだ。
もともと彼の作品は大好きなので
夢中になって最後まで読んだ。
この本の感想としては
マスターが「ぜひ女性の方に読んでほしい」と
言っていた意味がよく分かった。
愛情というのは色んな形があるんだなぁと
考えさせられた。
ただ言葉で「好きだよ」「愛してるよ」って
言ってもらえることだけじゃないんだね。
そこの気持ちをくみ取ることが出来る人は
素敵なレディなんだろうな。
言わないことが美学なんかなぁ・・・・。
気持ちを察することがかっくいいんかなぁ。。。
あたしはどうなんだろう。
ん・・・・・
本音はやっぱり言葉が欲しいねぇw
すぐ不安になっちゃうしねぇ。
寂しがりだしねぇ。
でもあんまり「好き好き」って言われても
こいつ調子いいなぁ・・・って思うかもしれんけどww
世間の女子はどうなんだろう?
と、ふと思ったw
大半の女子はやっぱり言葉ほしいよねw
たぶんwww
世の男性諸君!
女性はたぶん言葉を待っていると思うぞ!
たまには愛情を表現してみればぁ?ww
以上!
読書は10頁読んだら眠くなるよ。ちょりそ