何があっても

信じる




難しいことかもしれないけど

見方を変えれば

ひょっとして簡単な事かもしれない


だって自分が信じたものだから

自分が選んだ事だから


今までだって

決して平坦な道ではなかったけれど

それでも信じて歩いてきた


たとえ空から刃が降ってこようと

私の信念は傷つけられない

誰に何を言われようと

信じたものを守りぬく



どんなに遠い道のりでも

私は歩くことをやめない


信じるものの為に

信じるものを守る為に


自分自身の為に