山崎純のブログ

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速さと高さ”を生かした新しい戦い方を発揮
 決勝の相手は韓国。予選ラウンドでは相手のしぶとさから終盤に連続3Pシュートで追いつかれ、延長の末に勝利を得た。30代の選手たちが支配する試合巧者ぶりにまさるためには「スタミナで優位に立つことと、リバウンドを支配すること」(内海知秀ヘッドコーチ)。この2点が勝利へのポイントだった。

 出足から3クォーターラインから当たるプレッシャーディフェンスで相手の足を止めた日本は、渡嘉敷と間宮の高さを生かしてインサイドを支配。特にトータル18本を記録した渡嘉敷のリバウンドは相手にとって脅威となり、リバウンドから速い展開に持ち込んだ日本は一気に主導権を握って前半で37-16と大差をつけた。後半は韓国のオールコートプレスに10点差まで詰め寄られるものの、慌てることなく再びインサイドにボールを集めることで振り切り、22点差をつけて快勝した。
厳しい“プレーオフ”も韓国に完全勝利
 アジア選手権の決勝トーナメントは、予選ラウンドでリーグ戦を行ったあとに再び4強が相まみえるシステム。それだけに、予選ラウンドとは違う戦術や、より一層の強度が増した戦いが繰り広げられる、いわば“プレーオフ”の厳しさが待ち受けている。

 しかし今大会の日本は、アジア選手権初参戦者が半数を占める若いチーム。勝てば勝つだけ自信をつけていく成長の真っ只中にいたため、決勝トーナメントでは、日本の持ち味であるスピードやスタミナをさらに加速させる“真っ向勝負”のスタイルで挑んだ。