ボイラー圧力鋼板

 

 我が社の低温用鋼板は、化学成分の厳密なコントロールと適切な熱処理条件の選択、あるいはは最新のTMCP技術を駆使することによって、様々温度環境において優れた低温強靭性を発揮します。それによって、脆性破壊に対して信頼性の高い構造物を構築することができます。

 

優れた加工性・溶接性

低温用鋼板には、特に溶接性を考慮して炭素棟梁を極めて低く抑え、大入熱溶接などの高効率溶接下でも靭性劣化が少ない独自の成分設計が適用されています。鋼板の溶接に最適な溶接材料を開発し、生産しておりますので、鋼板、溶接材料の両面から安心してご使用いただくことができます。また延性の良好な材料ですから、曲げ加工はもちろん、穴あけ、などの機械加工に優れています。

 

均一な材料・綺麗な表面

低温用鋼板は、高度の技術管理のもとで製造しておりますので、材質面、形状面での均一が極めて良好です。

また、スラブ加熱から圧延工程に至る間のスケール抑制・除去、無酸素雰囲気による熱処理などにより、表面が平滑で綺麗です。