台風の勢力は強いまま。更に速度を上げている。そのため、近づくと急激に風が強まる。東京都心は南からの猛烈な風に警戒。たった半日で10月の一ヶ月分の雨が降る恐れも。
雨雲の様子(6日月曜の早朝)
東京都心 暴風域に入る恐れ
台風18号は「強い勢力」を保ったまま、北上しています。東京都心も台風の影響で、きょう(6日月曜)の昼頃にかけて雨、風ともに強く大荒れの天気になる恐れがあります。●予想される風は南風で30メートル。瞬間的に45メートルが予想されます。速度で表すと特急電車なみ。電柱や街灯、街路樹が倒れることもあるほどです。●風の影響を受けやすいのは海や川は風が吹き抜けて、他の場所よりも一段と強い風が吹くこともあります。そのため、海沿いや川沿いを通るまたは渡る電車、道路などは特に注意が必要です。レインボーブリッジやゲートブリッジなどの橋の上は風の影響を受けやすいでしょう。また、予想される風向きは南。そのため、東西方向に走る電車も風の影響を受けやすいでしょう。
地下へ雨水が流れ込む危険も
東京都心では断続的にカミナリを伴った強い雨が降っています。昼頃にかけて、雨の降り方はさらに激しくなるでしょう。局地的には1時間に70ミリの滝のような雨の恐れがあります。水しぶきであたり一面が真っ白になったり、地下へ雨水が流れ込むこともあります。予想されている総雨量はあすの朝にかけて180ミリ。ただ、雨が降るのはきょうの昼頃までの見込み。東京の10月の総雨量の平年値は200ミリ弱。つまり、およそ半日で10月一か月分の雨が降ると予想されます。