就職活動をしたことあるならピンと来るであろう技術職と事務職って言葉。

一般的には、以下の分類が当てはまるのだろう。

①技術職

 →理系が応募可能な枠で、設計、生産管理、研究開発などなどを行う

②事務職

 →文系、理系双方が応募可能な枠で、営業、広報、財務などなどを行う

 

これは新卒採用に重きを置く分け方。

日本の既卒採用や諸外国では明確な職種が提示されるのがほとんど。

 

気に入らないのは、技術職が理系の仕事で事務職が文系の仕事という半ば無意識的な分類。

 

文系学部卒でも然るべき勉強をすれば、設計、生産管理くらいは誰でもできると思うんだけど。

研究開発はモノによってはかなり厳しいから、一概には言えないかな。

事務職についても然り。

そんなに専門的な仕事してるかな?

 

少なくとも多くの会社では

「特定の資格がないとできない業務」、「非常に専門的な知識・技術を必要とする業務」ってすっごく少ない印象。

 

技術職と事務職なんてくだらん分け方しないで、文理不問で募集すればよい。

大学での研究と仕事が直結し続けることなんて滅多にないから。

優秀な奴は文理問わずなにやらせてもそれなりにできるんだから。

 

 

うちの会社はなぜか社内システムは理系の仕事して認識されているが、

社内SEに理系学部を卒業しなければならないレベルの専門知識がどこまで要求されているのか甚だ疑問。

名前は「システム」で理系的な響きがあるが、高度な数学や情報理論を必要することはほとんどありません。

下手な理系を入れるより、文系卒の人にやってもらった方がよっぽど良い仕事してくれる場合もあるでしょうに。

少なくとも、ほとんどのSEくらいなら文理不問でよいのでは?

 

いや、システムに限らず法務とか研究開発みたいな一部の仕事を除いて、ほとんどの仕事は文理不問で募集すればいいよ。

ほとんどの仕事なんて、会社入ってから覚えるんだから。

実務レベルの技術なんて会社入らないとわからないから。

スタートラインなんて一緒だよ。

本当にやりたいことをやればよい。

 

電気工学科卒の俺でも技術職の採用で会社入ったらオームの法則くらいしか使ってないし。

微分方程式なんて仕事で解いたことないよ。

ブロック線図書いたことないよ。

 

 

全ては会社に入ってからが勝負である!!!