
ここ2~3日日中は暖かいですね。
去年の今頃はコタツを出してたのに。
今日の詞は昔読んだ河あきらさんの「木枯らし泣いた朝」を読んだら浮かんだしです。
風の挽歌
木々の木の葉が枚落ちる前に
悔いなき日々を生きてみたい
君と早くに出会っていたら
僕の全てを託せたのに
白い壁と天上見つめ 白い窓と白い部屋
気の遠くなるような時の中に
思い出させる日々は許されない
誰も逝けない黄泉の世界は
遥か遠い空しい旅路の果て
風に吹かれて
僕もいつか旅に出るだろう
定められた運命は
誰の手にも変える事ができない
木々の木の葉が舞い散る前に
明日なき日々を生きてみよう
青い海原走ってみたい
僕の足で思いっきり
白いカーテン 窓辺を見つめ
過ぎた日々を思い出す
その一時だけでも時を過ごした
それでいいじゃないか 短かったが
明日の事など考えずに生きて来た
気ままな自由の果て
風に流され
僕はいつか旅路を急ぐ
定められた運命は
誰の手にも変える事ができない
木々の木の葉が 舞い落ちる前に
残された日々 生きてみよう
僕の今日までの日々
この詩(うた)に託したい
日毎色づく外の景色に
空しさを覚えてく
もう少し生きたい仲間たちと
それも許されないと解っているさ
ねじの壊れた置時計は
金の音一つも聞こえない
風の向くまま
気の向くまま旅に出ようか
定められた運命は
誰の手でも変える事ができない

