前回ブログを書いた2日後の4月2日
私達の帰りを待っていてくれたかのように静かに
チェナが息を引き取りました。
17歳と8ヶ月と長い長い犬生でした。
私達が錬成大会に行く時にはいつものチェナでした。
帰ってくる日に主人からご飯をあまり食べないと聞き 会った時には自分で立つ事も出来ませんでした。
でも私がチェナの好きなパンを口元に持っていくとパクッと少し食べてくれて、、、、
抱っこすると安心したかのように いつもの寝顔を見せてくれて、、、、
まさかその朝方に逝ってしまうなんて思ってもなくて。
チェナが弱りだしてから良く言ってた事があって
チェナ、こんなに長く一緒に居たんだから もしもの時は
絶対にママが居る時にしてね、約束だよ、って。
チェナは約束を守ってくれたんだと思います。
天竜が癌とわかってから虹の橋を渡るまで1年3カ月 天竜を中心に考えてしまってた所が随分ありました。
天竜が亡くなって チェナが手術してから1年4ヶ月 今までに無いくらい濃い時間をチェナと過ごしました。 ブログには書きませんでしたが ハイシニア のチェナとの生活は赤ちゃんの様で可愛くもありましたが
本当に大変な時も、大変な事もありました。
それは私達だけでは無く きっとチェナも大変だったと思います。
でも手が掛かった分 悲しみ 喪失感 が今はとてもあります。ただ 本当に自分達に出来る事はすべてして来たつもりなので後悔がないのが唯一の救いです。
少し不思議な事がありました。
私は毎日夢を見るのに天竜が夢に出て来た事が1度も無く いつも1度で良いから夢に出て来て会いたい、と思ってました。
チェナが亡くなる前の日 初めて天竜が夢に出てきました、私が抱っこしてる夢でした。
今思えば 目も見えない、耳も聞こえない、匂いもわからないチェナが虹の橋まで行けるように迎えに来てくれたんだと思います。
前にブログで書いた事がありますが
チェナを最初に飼ったのは私の兄家族です。
色々あり 実家に連れて来た時もまだまだパピーの小さな小さな子でした。
こんな愛しく思える事があるんだと心の底から思える存在で 嫁ぐ時も勿論一緒です。
知らない土地での生活の中でチェナの存在は大きく心の拠り所でした。
本当に連れて来て良かったのかな、と考えた事も何回もありましたが 長い長いチェナとの生活、一緒に過ごせた17年と8ヶ月 間違い無く私は幸せでした。
チェナも思ってくれてたら良いな。

