今日の川畑くんは、ジムで汗を流したり、オサレなセレクト・ショップでお買い物を楽しんだり(←屈強な身長186cmのマネジ氏と男二人きりで笑)、美味しいスンドゥブを食べたり(←屈強な…以下略)、充実した1日でしたが、オフではありません!
夜は、J-WAVEへ
 
といっても、今回は、通常のラジオゲストではないんです

なんと、デビュー12年目にして川畑くん、「朗読」デビューしちゃいました
 
J-WAVE「DOCOMO SOUNDS OF STORY ~ASADA JIRO LIBRARY~」の収録で、浅田次郎先生の短編集「霞町物語」中から、『グッバイ・Dr.ハリー』の朗読をしました。
 

初挑戦ということで、ちょーっと緊張していた川畑くんでしたが、本人の不安をよそに、ブースの外ではスタッフの皆さんから「カンがいい!」と褒めちぎられていましたよ
 
実際、とても初めてとは思えない、堂に入った語りでした。
浅田先生独特の、淡々とした中にほろ苦さやホッコリ感がない交ぜになった世界観にぴったり寄り添うような、優しい語りです。
ちょいと演技する台詞もあったりして、そこは若干ツヨシが降臨してましたね

 
オンエアは4月28日ですお楽しみに
 
 
あ、話変わりますが、川畑くんの今日のスタバは、ホットラテではなく、アイスコーヒーでしたよ。お珍しい。
 
 
それでは!