ご無沙汰です。
絶賛ESに苦しみ中です。
ESの設問でよく「当社で実現したいことは?」とあります。
みなさん苦しんでいるのではないでしょうか。
たった今僕は広告会社で実現したいことを書き終えたのですが、
その過程で思ったことを書き落とします。
あ、私が広告会社で実現したことは後に書きます、多分。
テレビ局を目指されている方、多いと思います。
その中でも俄然キー局、が人気ですね。
キー局が人気なのはわかります。
媒体としての大きさはもちろん、番組制作も嫌ってほどできますしね。(最近では制作会社の方が作れるけど)
とりわけ目指してる方を見ても、表現者かミーハーで志望理由も頷けます。
でも、地方テレビ局を目指している方には若干戸惑います。
「テレビ番組を作りたいから」という志望理由をキー局のそれと一緒くたには考えられません。
「地方活性」
大いに結構。
しかし、地方局の現状は、番組制作のノウハウや資金力が乏しく、
キー局の番組を垂れ流している状態です。
「テレビに"関わる"仕事がしたい」という理由であれば、地方局を目指す理由もわかります。
しかし、ここがこの記事で最も書きたかった内容でもあるのですが、
「テレビのネット配信」という破壊的創出が地方局を消そうとしています。
(ちなみに私がキャリアで実現したいことの大枠はこれです。)
ここで念のために書いておきたいのが、
ここでの「ネット配信」とは、「○○オンデマンド」のようなテレビ番組+α的なものではなく、
今テレビで見ているものをネットで流すことです。
これはだいぶ前から危惧されていたことなのですが、
上記の地方局の現状から、近い将来地方局は倒産または吸収合併する可能性が非常に高いです。
現在は、キー局はネット配信に消極的です。
何故かはわかりませんが、キー局が地方局を守るためです。本当に理由は分かりません。
ネット配信に消極的なのは、それだけではなく、異種コンテンツを統一したプラットフォームが存在しないことと、
各コンテンツによる個別課金等、端的に言えば「儲からない」ことが理由です。
私は、地方局を守るのは建前であって、本質は、ユーザー確保にあると思います。
異種コンテンツを統一したプラットフォームが完成し、定額制を作ることで、ユーザーを確保できると判断すれば、
キー局はネット配信に踏み切るような気がするんです。
そうなれば、先ほど述べた地方局の倒産が起きる。
総じて何が言いたいのかというと、地方局を目指す人はそういうことを考えているのでしょうか。
つまり、近い将来倒産する可能性が高い会社であっても志望するのかと聞きたいです。
キー局に番組を配給する制作会社の方が良いのでは、と私は考えてしまします。
末筆ながら、かなり批判的な内容になってしまい、それに対する意見や反論あると思います。
正直、そういう意見が欲しくて書きました。是非コメントしていただけるとありがたいです。
