メニエールに悩まされて1年が経ちました。



ちょっと振り返ってみます。




去年2月
当時受験生だった私、センター試験も終わって二次試験の勉強をしていた。

ある日、先生の話す声が何か、機械音のような、ロボットのような感じに聞こえた。

それから、耳鳴りがするようになったので、ひとまず耳鼻科へ。

突発性難聴と診断され、薬を飲んだ。

だいたい1,2週間で治った。

それから大学、前期試験に挑むもダメだった。



3月
落ち込む暇もなく、後期試験。

なんとか合格、それと同時に急遽一人暮らしが決まる。

3月は目立った体調不良は無し。



4月
新生活が始まる。

友達もでき、サークルも入り、楽しく大学生活を送った。

割と順風満帆。


5月
この辺から様子がおかしくなってきた。

慣れない一人暮らしのせいだろうか、毎週あるレポートのせいだろうか、それとも始めてのアルバイトのせいだろうか、いやきっと全部だろう。

かなりストレスが溜まってしまった。

そして月末の朝、なんの前触れもなく奴がやってきた。

大回転。

焦った、とにかく焦った。

止まらない吐き気、汗。

一人暮らしでどうすることもできず、

とりあえずその日は一日中寝ていたと思う。

次の日ぐらいに耳鼻科に行った。

そこで初めてメニエールという存在を知った。


6月、7月、8月
この3ヶ月間は辛かった。

友達に聞いても、この頃は本当に病んでいたらしい。

まず、6月のはじめに大回転。

あまりのヤバさに救急車を呼ぼうと思ったが、ためらってタクシー会社に電話をした。

辛さと不甲斐なさに涙が出そうだった。

大きな病院に運ばれて、MRIをとったりしたが、特に異常無し。

(そして今もその病院に通っている。)

それからというものの、1,2週間おきにあの大回転が起こる。

サークルに行けなくなったのもこの辺からだ。

しんどすぎて、生きる気力も無くなっていたのが正直のところである。

なんとか大学の単位が取れたのは、友達の力も大きかった。ありがとう。




9月
大学生の9月は夏休みであり、私は車校ぐらいしかやることがなかったので、メニエールのことをいろいろ調べるようになった。

何かしないと絶望に飲み込まれてしまいそうだから。

実際、不治の病だとかあんまり望ましいことが書いてないことが多いかった。

何か答えが欲しかった私は、あるサイトで見つけた、頸椎のズレが原因かなーと勝手に考えて、接骨院に行った。

(頸椎が原因と考えた理由は、自律神経と深く関係がありそうだと思ったからです)

たまたま行った接骨院でも、いろいろと学ぶことがありました。

例えば、髄液だとか。

いろいろ調べて、ノリノリになってメニエールについて書いたブログが過去にありますが、それが本当のことだなんて言えませんし、言ってしまえばただの自己満足です。

思い当たる最後の大回転は9月の始め

接骨院に行ってからは、大回転が無くなったというのは本当ですが、脳が大回転に慣れて回らなくなったのと同じタイミングで起こったからかもしれません。


10月、11月、12月、1月、2月
大学は秋学期に入った。

一度も学校を休まなかったのは良かった。

ただ、実際普通の日々が、戻ってきたかと言われるとそうではない。

2週間に一度くらいは吐き気や浮動性めまいのようなイマイチな日がある。

全く動けないっていうわけではないが、地味に辛い。

ただそれも、日が経つにつれてその頻度も減っていったし、すぐ寝ればころっと回復しているような軽度のものになっている。

気圧の変化に敏感になった気がする。


3月
体調の悪い日はない。

1年で一番調子がいい。

友達にも変わったねと言われるほどに。

ただそれも、春休みというノープレッシャーの日々のおかげかもしれないと思うと、まだまだ油断はできない。


こんな感じだろうか。

パッと見、めまいや体調不良に慣れてきてるのかなーって感じはします。








この一年で失ったものは大きかったものの、得たものも大きかった。


今の自分が一番に思うのは、自分のことを知れて良かったなということ。

後は、この一年で学んだことをもとに、次年度は少し余裕を持って生活したいと思います。



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