1948年、市川崑監督のメロドラマ。
ほんとにドロドロ愛憎劇のメロドラマ
上原謙、好青年がダメ男に成り下がっても二人の女性からモテモテ。
高峰秀子がお金持ち野高飛車女だけど
美しくて華がある。
一途なところがまたいじらしい。
ヒロインの山根寿子が霞んでしまう。それに世間知らずすぎてやる事なす事裏目にでてしまうのがいらっとくる。
だから高峰秀子が可哀想で同情して見てしまう。
なのにラストの高峰秀子のあのスカッと爽やかラストシーンは何なのだ。ヒロインでもないのに意味不明。
二部作で現存しているのは総集編のみという事で
よくわからぬところはあったがメロドラマって見入ってしまうのだよな。