昨日、6月20日に東京薬科の研究室で事故が起きた。

ただ正直、この程度の爆発は化学ではつきものだ。

アルカリ金属の水との反応においてはこの比ではない。

ナトリウムでさえ、流し場から火柱が立つほどだ。

だから有機化学者は皆後処理に気をつける。

酸化クロムとブチルアルコールを使った実験ということは、何級アルコールを使ったのかわからないのだが、アルデヒド、もしくはケトンの合成だろうか。

きっと反応条件ではペルオキシドができてしまったのかもしれない。

それを濃縮してるとよく減圧を解除する際に爆発が起きる。

爆発的に酸素が発生してしまうからだ。

ただ、ブタン程度の炭化水素のアルデヒドやケトンは安くで売ってると思う。

なぜ作ってたのだろうか。そちらが気になる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00000527-san-soci