頑張って生きていた
私にのしかかる重圧…

それは

あんまりわかってないのに
わかったふりをしてきたので
どのタイミングで着ぐるみ脱ぐか…







マスターコースに来てから

あぁ、私って物分かりの悪いやつだなぁ…えー?
それでもみんな仲良くしてくれてるしうーん
それでもいいのか…うーん

ってやっと思えるようになったけど

地元では
ちゃんとちゃんとの
AJINOMOTO(笑)
マツモトアイコ
で生きてきたつもりなので
困っちゃうなぁ…

マスターコースも中盤くらいから
飛行機に乗って東京に着いたら
着ぐるみ脱いで
素の私になるのだが…
また、乗って帰ると…
あれ?着ぐるみ…💦💦





なので違う世界がある
って事はよくわかった

同じ私が生きているのに
飛行機乗って五反田に行ってる時の世界と
岡山にいる私が違う世界にいるのだ
と言う事はわかった
飛距離のせいではないですね…


卒業にあたってビービー泣いてしまったのはそのせい💦💦
せっかく見つけた安心の世界の期限が迫ってきたので泣いている
私の駆け込み寺を守りたかった
だけど、そろそろ守られた世界からそうじゃない自由な世界を自分で作る時期が来たのかもしれない
一応「別の世界の存在」は確認できたのでね…



お母さんを助けて
それなりに勉強して
みんなと仲良くするよう努力して
お客のために働いて
嫌われないように
捨てられないように

気を遣って滝汗
気を遣って滝汗
気を遣って滝汗


それをしなくてもいい世界でも
お友達はできた
捨てられる事もなかった
何なら助けてもらえた

なーんだ💡

って思ったけど
地元の同じ人間関係の中でやるのは
勇気がいるえー?えー?
でも、他でもない私のため…
頑張るしかないなぁ






いっそ通勤の自転車に
ツルのマークつけるかな(笑)