世の中は常に選択肢の繰り返しで成り立っていて
その選択のどちらを優先して「行動する」かで人生が変わっていく


捨てる捨てない
ではなく
選ぶ
これって絶対みんなにある感覚だけど
当たり前すぎて悩まないんだと思う
私は今いろんな価値観を見聞きする中で
選ばなかった方を選ぶ?かどうかでゆれていて
選ぶことに迷ってしまう
決めることに躊躇してしまう…


私は服を買うときに

なんとなく地味で…
優しそうに見えて…
今思うと優しそうに見える服って
どう言うこと?えー?って思うわ(笑)

市場でも悪目立ちしない
動きやすいもの


要は
真面目に働いてます風(笑)
を演出できる服…真顔
を選んできた

そう、なんの迷いもなく…




だけど私…

✨派手好き✨だった

いかにも❤️女❤️です‼️
って言う服が好きウシシウシシウシシ

真っ赤な服やハート
キラキラキラキラキラキラのボタンや
短いスカートや長っ!っていう丈のスカート
ふわっと広がったラインスカートの「お洋服」が好きラブ


毎日、バッチリ女子でいることは難しい
洋服が気になって仕事どころじゃなくなる日もあるから

できる範囲でその状態をキープする
自分の大事にしたい「女子」を捨てずに
今できる選択肢を探す

で、できるときは「フル装備」を楽しむ


いくらお洋服好きでも

クローゼットには限界があって
仕事的優先の戦闘着
❤️バッチリ女子❤️
がひしめき合っている



少しずつ戦闘着の量を減らして
バッチリ女子の数が増えていく
生きるために戦闘着をゼロには出来ん


それは、捨てているのではなく選んでいる
今までの私を捨てるわけじゃなく
選んでいる
なりふり構わず走る私もいるし、そうなることも出来るし、いつでも走れる準備はある

仕事を優先する戦闘着の中に隠し持つ
「バッチリ女子」から


「いつでも戦える
見た目バッチリ女子キラキラになる‼️」



そして、私が私の大切なものを優先していく事で
全力の私から少しばかりのエネルギーは奪われるだろう
だけれども
大事なものを守った後の余力でも
じゅうぶんに出来ることはいっぱいある

これまで必死で頑張ってきたのだから
それくらいのことは朝飯前のはずウインク



自分の大事なものを守ることが出来て
「貴方と貴方の好きなもの」を尊重出来るように
なった時に
思いやれる関係になるのかな?