やくしまに暮らして -7ページ目

やくしまに暮らして

1993年初上陸、1996年移住。
大野睦のやくしま生活



生まれたばかりの赤子なのだろう


母猿が大事に大事に抱える胸元



こちらの子は興味津々で目がキョロキョロ








小学生のとき、和歌山で私は初めてウミガメを見た。


その時に一緒だった友達が屋久島に遊びに来てくれた。


年に2回、春と夏に宿泊のイベントがあり


他に年に数回、日帰りでの自然観察会。


そこでしか会うことのない友達だったけど


年賀状のやり取りは続いていた。


屋久島に着いた日は私が仕事を終えるまで


近所を散策してもらい


夕暮れの永田に間に合うようにドライブ。


話すことと言えば和歌山のあの浜で


過ごした思い出。


私にとって今も大事にしているものがあり


覚えているか尋ねてみた。


同じように覚えていたことに驚きつつも


とても嬉しかった。


小学生だった私たちが朝早くの浜で体験した


ほんの一コマ。


でも私のスタート地点だった場所と思い出。





しばらく晴れが続いたから


一斉に咲いた花も


久しぶりの雨で雫をまとう