昨日、6月16日は世界ウミガメの日。
日本ではウミガメの上陸産卵シーズン。
もちろん私は前日も当日も調査で
まさに明けても暮れてもウミガメな1日。
まずは前夜21時に上陸を確認した
アオウミガメ。
先週に引き続き、私のところに
アオウミガメが来てくれたことに
テンションあがってたのだけど
なかなか穴掘りがうまくいかない。
6回の穴掘りに失敗。
7回目の穴掘りでようやく産卵。
この時点で既に2時過ぎ。
調査業務時間を過ぎていたけれど
産卵が終わるのを待って
標識の装着やDNAサンプル採取など。
足跡を確認した時点でその大きさには
驚いていたものの実際に計測したら
甲長は108cmを超えており、
初めてノギス足りないかも、と思ったほど
記録に残るBIGママでした。
ちなみに先週DNAサンプル採取をした
アオウミガメの甲長は91cmでした。
まだまだ若い個体だろうとは思うけど
頭ひとつ分くらいの違いがありました。
そして夕方、会社で仕事をしていたら
アカウミガメが上陸し産卵してるという。
まだまだ明るいうちから上陸するのは
数年に一度くらい確認されるけれど
世界ウミガメの日に来るとは。
そして夜また調査業務へ。
屋久島の小学生が見に来ているので
早く上陸してほしいなぁなんて
観察会の関係者の方々の願いが通じたのか
近い場所で数頭続けての上陸&産卵。
こちらも次々と標識の確認などに追われる。
この時期になると既に今シーズン2回目の
産卵になる個体も多く、既に標識がついている
ことの方が多いのだけど、今日に限っては
ほとんど標識がついていない。
一晩で続けて10個標識つけたのは久しぶり。
正真正銘ウミガメ三昧な1日でした。






