郡山の病院で陽子線治療について見解を聞いてきた。


担当の初老の医師は、
最初に「若くて体力があるから手術が良いと思う」と言った。

食道がんの標準治療は手術による切除だ。
何らかの理由で手術が出来ない場合に、
放射線治療を選ぶ、というパターンが多い。


食道がんに罹る人の多くは、喫煙・飲酒歴のある50~70代の男性だ。
私は喫煙歴は10数年あったけど、
あまり問題になるような喫煙歴では無いらしい。

お酒はあまり得意ではなく、
日本酒やワインを1~2杯で満足してしまうくらい。
ここ数年は、片手で数える程度しか飲んでない。

唯一、当て嵌まるリスクファクターは熱い食べ物好きかどうか。
熱いものは熱いうちに食べる方が好きだったな。

何が言いたいかというと、
私は食道がんに罹患する人のセオリーにほぼ当て嵌まらない。


私は若くて先が長いからこそ、
侵襲の少ない治療を選びたいと話したら、
医師は悩み始めてしまって、他の医師に相談しに中座した。

医師同士の話し合いの後に言われたのは、
「ここで陽子線治療を受けることは可能」
ただし「治癒率ははっきり言えないが6割~7割」
だから「自分がどうしたいのか考えて決めて」
ということだった。

また、「陽子線治療で今のがんが無くなったとしても、因子があるから、
食道の別の箇所で再発する可能性がある」と言っていた。
手術で食道とリンパを廓清したらそのリスクは低くなる、とも。


治療方法についても聞いてみたが、
「選択肢が多いため科学放射線療法を行うかはわからない」
と言われてしまった。

そんなこと私にもわからないよ。
ここを突っ込んで聞きだすことができなかったのが心残り。
反省。


7/2に筑波の陽子線治療の病院の予約を取った。
こちらでも話を聞いてみてからだな。