ちょうどテレビでやっていたんですね、マッサージ留学というものが。

日本でも学校はいくらでもありますし、費用ももちろん安くすみ、技術的にも接客的にももしかしたら日本の方が上かもしれません。〔個人差によりますが、日本語が通じる分私はそう思います。〕

ですが私は気楽に、尚且つ「集中して」やりたくて。あと面接でなにか話題が欲しかった。

日本にいるときっと面倒になってしまったり、だらだらとやっていってしまいそうで、海外でお金をかけて習った方が集中して出来るんじゃないか、と。


費用は大体生活費合わせて60万くらいでした。

飛行機代、レッスン代、生活費、ホテル代、代理店に支払うお金込み。

割高に感じますが、トータルでこれは安いと思います。

ホテルも朝食と昼食ついてくるタイプで、部屋も綺麗だったし、ホテルの中にスパがあり、そのスパでマッサージを教えてもらうので、外に出る必要がありません。至れり尽くせり!


めんどくさがりで移動が大っ嫌いな私にぴったり。




先に私がバリに行って、良かったこと、良くなかった事を伝えておきます。

よかった事。

●1人で集中して学ぶ事が出来る。

●自分と向き合える時間が出来る。

●周りのインドネシア人のにこやかな国民性のおかげで、ストレスを溜め込まず、開放感があった。

●色々な手技を学べる

●一応インドネシア政府認定のセラピストなんちゃら認定証がもらえる。
〔しかも謎の王族的な小さいおじさんとのツーショットを木彫りのでかい額縁に入れてプレゼントしてもらえる。
※帰る時スーツケースの中に入らなくて捨てそうになりますが、帰りにホテルの人が走って「忘れてるよ!」と親切に返してくるのでしっかり持って帰って下さい。←〕

●街のマッサージ屋さんは60分1000円くらいで行けるので、勉強がてら行きまくれる。



よくなかった事。〔人によります〕

●全くの未経験で解剖学もわからなかったので、手技は覚えても、筋肉の場所や力の入れ方、体の使い方はわからないまま。〔※のちに日本で習得〕

●基本通じますが、講師が日本語も英語もハテナの時がたまにあり、質問しても通じ合えず、謎のインドネシア語でキレられる時がある。〔※逆ギレOKです。〕

●ごはんに飽きる。〔※油と甘塩っぱい味付けが多い〕

●接客などは学べないので、お客様の体の扱いや誘導はわりと雑でもOKになってしまう所。

●隣の個室からバターーーン!!!と音がしたので見に行ったら隣で教えていた先生が目を見開いたまま床に硬直して倒れていた。
誰か呼ぶべきなのに皆んな「悪魔がとりついているのかも」
と言ってずっと硬直した身体をさすっていた。
〔※単純にすごい心配だったのと、自分がそうなった時もさすられて終わるのかと思うと怖くなった〕


●部屋にあった本が全部紛失。


それくらいです。←






ルーティンとしては

朝7時頃起床

8時 朝ごはん ブュッフェになってます。パンやフルーツ、バリ料理がらあります。

9時 授業 先生1人、モデル1人、私の3人のいつも同じメンバー。個室です。

12時 お昼ご飯 朝ごはんの時にメニューを選んでおけば、そのご飯を出してくれます。私はナシゴレンとかミーゴレンが多かったです。おいしい。

13時 授業

15時 終了

そこのホテルで同じようにスクールに通ってる子達とマッサージに行ったりご飯を食べたり、観光したりします。

大体夜は暇なので散歩に出かけたりスーパーで買い物したり夜な夜なマッサージ屋さんめぐりをします。


そんな感じで時は過ぎていきました。


また機会があれば書きます。学校の事や質問などございましたらコメントください。