今日の午後、息子(次男)と母のお見舞いに行って来ました。
病院まで、主人の車で送ってもらいました。
1匹で留守番させると、ないて寂しがるので、🐶も一緒に行きました。
息子が0歳のとき、クループ症候群で入院したことが
ありました。
母はすぐに駆けつけてくれて、酸素テント内にいる息子を、テントの中に入って抱きしめてくれました。
そのときの話をしたところで本人は覚えていませんが、
「〇〇が幼い時に入院したとき、おばあちゃん来てくれたんやで。喜ぶと思うから、お見舞いに行ったって」
と、私と主人の2人で話してみました。
息子はほとんど外出しなくなってしまいましたが、納得したら動いてくれます。
なので、今日、病院について来てくれました。
母は喜び、
「家に居る〇〇ちゃんより、シャキッとして見えるわ。こうして外に出て、日光に当たったほうが絶対いいわ。」
「おばあちゃん、突然こんなことになってしまって‥
1週間、ベッドから起き上がることもできなかった。
お父さんとお母さんも、いつ、何があるか分からないんやから、〇〇ちゃんがしっかりしなあかんで。」
息子は、
「はい‥」
と言って頷いていました。
母は、順調に回復しており、今週中に退院できることになりました。
自宅に戻っても、自転車はしばらく乗らないと言っていました。
また、転けたら大変ですからね😉
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帰宅してからの🐶です。
行きの車の中では、クンクンとずっと鳴いていたのに、帰りは、おとなしく寝ていました。
家に帰ってることが、分かってるのかなぁ
今日の勉強、
今週から、福祉サービスの組織と経営/福祉経営論の
復習をしています。
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました☺️